こんばんわ、貴女のリョウセイです。
サン連休初日(笑
お天気は曇り時々アメ。
なので午前中に食糧買い出しに逝ったダケで家でゴロゴロしてました。
ああ勿体ない~
今日はちょっと涼しいから晩飯は久しぶりに鍋です。
明日はナニしようかなぁ?
ああ、縞ぱん!
これ程までに美少女に相応しいアイテムがあろうかッ!!
ローレグ気味の縞ぱんサイコウである!!
「タマ姉3!テーブルに両手を着いてよ!!」
「もう、いきなり何なのよ?」
「兎に角ハヤクしてよ!!」
「解ったわよ、これでいい?」
「無限大イイねヂャ!!」
真後ろから縞ぱんを攻める!!
縞のラインが丁度イイ!!
お尻の造形で縞が歪んでいるのがソソる。
アレはイイものヂャ!!
「タマ姉3のお尻は可愛いよね」
「うふふ、またそんな所を見ているのね」
「たわわな尻肉を包む縞ぱんが愛おしい」
「とても身体にフィットしてるわよ」
「温もりが伝わって来るよ」
ひたすらエロい縞ぱん。
縞ぱんを穿けるのはJKまでだよね。
赤い制服に青い縞ぱんが映える。
この組み合わせは最強ヂャ!!
「残念なのはこの縞ぱんにはブラがナイ事ヂャ!!」
「お揃いで欲しかったわね」
「意外とイベントで縞々の下着って売ってない」
「先に買われちゃってるのよ」
「そう思うと悔しい!!」
縞ぱんアップ!!
もう縫い目すら愛してる(笑
こういうぱんつが作れる様になりたいですね。
そしたら好きなぱんつを作りたい放題ヂャ!!
「もしも作れるとしたらどんなのを作りたいのよ?」
「真っ赤な縞ぱんを作ってタマ姉3に穿かせたい!!」
「色移りしたら泣くわよ?」
「緑の縞ぱんとか紫の縞ぱんも作りたいかな~」
「一通り作るのね」
横から見ると、とってもローレグなのが解りますよね。
インモーがはみ出ちゃわないか心配です(笑
だってタマ姉3は大人だから~
「バカね、ちゃんとお手入れはしてるわよ」
「まさかななタマ姉みたいにツルツルにしてるとか?!」
「安心しなさい。そこまではしてないわよ」
「タマ姉3がツルツルになってたらロリで犯罪ヂャ!!」
大丈夫、見えてナイ(?
はあ、タマ姉3可愛い。
ロリ顔なのに下半身はdy大人ボディだなんてサイコウにエロ過ぎる。
タマ姉3最強!!
「うふふ、私の凄さが解った様ね」
「解ったよ!タマ姉3は淫獣だって事が!!」
「今夜も愉しませてもらうわね♡」
ギリギリな感じで縞ぱんを攻める。
これぐらいだったらアメでも使えるかな?
いや、タマ姉3はエロ過ぎるから無理だな(笑
「もう、私の所為にしないでよね」
「ヂャ、誰の所為なのさ?」
「自分の胸に手を当てて考えなさい」
「そんな事しても萌えないよ。タマ姉3の胸に手を当てるから萌えるんヂャ」
「うふふ、あとでたっぷり手を当てさせてあげるわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「絶品縞ぱん!!」