こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は大晦日ですね~
今年も終わっちゃいましたよ。
トコロで今日でブログ更新365日連続投稿完了ヂャ!!
一年間一日も欠かさず更新出来ましたよ。
我ながら良く頑張ったなぁと思っています。
そんな2022年の最終日はタマ姉達で撮り納めしました。
力作になる予定なので公開をお楽しみに~
今夜は見る番組がナイので08小隊を見て年越しするよ~
ホントはこの回は野外で撮りたかったんですが風が強かったので挫折しました。
流石にこの格好では寒そうですよね。
暖かい部屋のナカでなら下着姿でイチャイチャしても寒くない。
と言うか寧ろ熱くなれるよね(笑
「下着姿のタマ姉3を見ているとナニが熱くナッチャウ!!」
「バカね、熱くなるのは身体よ」
「ナニも身体の一部ヂャ!!」
「うふふ、寧ろリョウセイの本体かもね」
横から見るタマ姉3が愛おしい。
見事なまでの完璧な絶壁クリフハンガー状態ヂャ!!
この石垣は攻め辛い。
手強い相手ヂャ!!
「やはりタマ姉3は最強ヂャ!!」
「うふふ、早く攻めていらっしゃい」
「だが余は知っている。その石垣には弱点がある事を」
「あら、弱点なんてあったかしら?」
「ちょっと飛び出している突起が執拗な責めに弱いんヂャ!!」
「あん、そこは感じ易いのよ」
後方に回り込んで攻める。
ツインテールはキレイな背中が見える。
このツインテールもかなりボサボサになって来たので新しいのが欲しいですね。
在庫があったら購入するかぁ~
「とか言って新しいツインテールッ子を増やさないでね」
「結局今年はお迎えはなかったよ」
「お迎えしなくても今いる子をツインテールにしないでって言ってるのよ」
「タマ姉を全員ツインテールにする・・・・・・それはそれで楽しそう」
「私は嫌よ。個性が埋没するわ」
透け透けぱんつヂャ!!
キレイな形のお尻が透けて見えるよ。
う~ん、エロくてイイ。
ブラの背中にリボンがあって可愛いですね。
「アンザン!アンザン型ヂャ!!」
「もう五人も産んでいるわ」
「ビンビン棒子沢山ヂャ!!」
「甲斐性のない父親でごめんなさいね」
「惚れた弱みってやつヂャ」
ホントにキレイな背中ですよね。
惚れ惚れしちゃうよ。
ダラダラ涎垂らしながら舌を這わせたい。
「JKのキレイな背中が好きヂャ」
「うふふ、ペロペロしたくなっちゃうのね」
「タマ姉3は背中をprprされると直ぐにグチョグチョになっちゃうんだよね~」
「乙女の肌は鋭敏なのよ」
「感じ易いタマ姉3が好きだよ」
タマ姉3にテーブルに手を着いてもらいました。
て言うかその為だけに作ったテーブルなのです!!
絶妙の高さで作ってアリマス!!
「ちょっと前屈みになるわね」
「だがそれがイイ」
「お尻が強調されちゃうわ」
「その為の寝る腐です」
見返り美人ヂャ。
この腰を突き出す感じがエロくてイイ。
3Dのエロゲーでこんな感じのポーズを見て同じ格好をさせたかった。
あの頃は自作でテーブルを作っちゃうぐらいに熱かったな。
最近は手元が見えないので工作はおろかプラモすら作ってないよ。
手が震えるのでソフトクリームも盛ってないです。
「タマ姉3のケツを揉もうとすると手が震える」
「イヤねぇ、そんな歳ではないでしょ」
「最近はさっぱりで~」
「枯れ果てるのはまだ早いわよ」
「赤いのは最後の武器ヂャ」
このケツを揉むまではまだ死ねない。
クソっ、ナンてイヤらしいケツだ。
これは漢を誘うケツだぜ。
「透けぱんが余を誘惑してるんヂャ!!」
「男って単純ね」
「JKのケツには漢のロマンが詰まっているんヂャ!!」
「うふふ、好きにしていいのはリョウセイだけよ」
尻キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
具がナイのでこっちでも優しい。
スジだけってのもタマにはイイよね。
これはこれでエロい。
透けぱんサイコウクニサキ!!
「このケツは何度でも愛せちゃうよ」
「愛される事は女の幸せよ」
「タマ姉3をシアワセにするよ」
「それなら他の環は全員押し入れに」
「タマ姉3がそれを望むのならぁ!!」
今年もありがとうございました。
来年もリョウセイのドール征西日記をよろしくお願いいたします。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「余を狂わす魔性のケツぢゃ」