半脱ぎタマ姉3

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

地元の桜もかなり咲いて来ましたよ。

土曜日の花見が楽しみです。

気になるのはお天気ですね。

青空のシタで桜が撮れるとイイなぁ。

晩飯はウナギでした。

なので今夜はバキバキぢゃ!!

この勢いでこのすば映画を見ちゃうかも?

 

 

ここからスカート捲り出血大サービスです!!

これはちょっと見せ過ぎだよね。

大胆なタマ姉3です。

「うふふ、リョウセイの為だったらいくらでも大胆になれるわよ」

タマ姉3ってば嬉しい事を言ってくれるよね」

「もっと見たいんでしょ、縞ぱんを」

「もっとタマ姉3の縞ぱんが見たいです」

「はい、良く言えました」

 

 

お尻を突き出す感じがイイですよね。

縞ぱんの切れ込みがえろい。

はみ出る尻肉。

タマ姉はえろ可愛い」

「もっと可愛いって言われたいわね」

タマ姉3可愛いタマ姉3可愛い」

「リョウセイの為にもっと可愛くなるわね」

 

 

ブルー縞ぱん!!

やっぱり縞ぱんはブルーですね!!

これこそ正統派縞ぱんです。

タマ姉3のお尻が可愛い!!」

「うふふ、お尻はちょっとだけ自信があるのよ」

「安産型ヂャ!!」

「もう五児の母親よ」

「ハァハァ親ヂャ!!」

 

 

ぷりケツ!!

思わず脱がし掛けてシマッタ!!

なぁんて可愛いお尻ヂャ!!

これが経産婦のケツです。

「まるで処女みたいなケツだよ」

「もう、馬鹿なんだから」

「ホント、キレイなケツぢゃ」

「あんまりじろじろ見ないでね。感じちゃうわ」

 



恥ずかしいトコロがこんもりしているのが良く解りますね。

盛りマン。

ナンてココロ惹かれる響きであろうか。

鼻面押し当てて温もりを直に感じたいよ。

「これが人のヌクもりかぁ」

「うふふ、くすぐったいわよ」

「もしかして、感じちゃったの?」

「私って感じ易いのよ」

 

 

脱がし掛けって興奮しちゃうよね。

或いは半脱ぎ。

あの縞ぱんを引き下ろす事が出来るのは余ダケです。

「脱がしたいよ」

「うふふ、脱がしていいのはリョウセイだけよ」

「縞ぱんを脱がして大事なトコロをじっくり見たいよ」

「もう・・・そんな事をされたら濡れちゃうわよ」

 

 

半脱ぎ縞ぱん!!

ナンか超ローレグぱんつって感じでシコれる。

ヘリコプターで有名なのはシコルスキーです。

「リョウセイってヘリコプターだったのね」

タマ姉3が可愛過ぎて回転しちゃうよ」

「垂直離着陸しちゃうのね」

「意味は解らんが凄くえっちな響きがあるよ」

 

 

お尻が凄く柔らかそう。

鷲掴みして荒々しく揉みしだきたいよ。

「あん、爪を立てないで」

「ナニは起ててイイんだね」

「うふふ、凄く大きく振り被ってるわよ」

タマ姉3を想えば羅の音が出ちゃうよ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!