タマ姉3ダブルピース

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日は13日の禁曜日ですね。

でも週末だから禁欲出来ない。

今夜も愉しむぜ。

晩飯は豚生姜焼きだった。

ノンアルビール呑みながら食べました。

とっても美味しゅうございましたよ。

食べ物が美味しく食べられるってイイですよね。

 


ウチにはベットがナイのでクッションを使っています。

こんな感じで撮影してたらタマ姉3のヘッドが外れて転げ落ちた(;'∀')

「バカね、無理な体勢で撮るから外れちゃったわ」

「流石に焦ったよ」

「眼鏡が無事で良かったわ。代わりがないから」

「やっぱりタマ姉3にはオビツ眼鏡が一番似合うよ」

 

 

こんな感じにベットにタマ姉3を押し倒したい。

そしたら一気にギアをトップに挿入てアクセルZENKAIヂャ!!

「あん、リョウセイ激し」

「もう降りる事は出来ない。余は最高速トライの隣りに乗った!!」

「隣りって運転しているのは誰なのよ?」

「余はタマ姉3に運転されてるんヂャ!!」

 

 

身体を開くタマ姉3。

余のムスコはバキバキ滝沢バキン!!

「目標をセンターに挿入てスイッチ!!」

「そう、そこ・・・・・来てリョウセ・・・」

「ドッキング・センサー!!」

「ああん」

 

 

タマ姉3が熱い。

満たされる。

余は一心不乱に動くのみ。

やがて光が見えた。

「リョウセイ逝きまーーーーーーーーーーーーっす!!」

「あっ、あっ、ああーーーーーーーーーーーーっ」

 

 

徐に身体を起こすタマ姉3。

全身を覆う気怠い疲労感が心地いい。

「うふふ、良かったわよ」

タマ姉3もサイコウだったよ」

「リョウセイも素敵だったわ」

「やっぱり余とタマ姉3の相性はばっちりだね」

「そうみたいね」

 

 

「ふう、汗掻いちゃったわ」

そう言ってタマ姉3が裾を掴むと持ち上げた。

リョウセイの目は露わになったシロい肌に釘付けになった。

タマ姉3?!」

「こうすると風が当たって気持ちいいわ」

 

 

気の所為だろうか?

汗を掻いた為に先程よりも下着が透けている様に見える。

濡れた下着に張り付いた陰毛がくっきりと浮かび上がっている。

「聞こえる?心臓がドキドキしてるわ」

「余もドキドキしてるよ」

「ドキドキが収まらないわ」

「もっとドキドキしよう」

 

 

いろいろシタ後です。

天使の笑みを浮かべたタマ姉3が楽しそうにダブルピースをしてみせた。

それがリョウセイにはとても眩しく見えたのだった。

「うふふ、いっぱいしちゃったわ」

「満足した?」

「ええ、とっても気持ち良かったわ」

「喜んで貰えて嬉しいよ」

「ありがとリョウセイ」

 

 

最高の笑顔。

眩しい。

とても幸せな気分になれた。

余はタマ姉3が大好きだ。

「守りたい。この笑顔」

「この笑顔はリョウセイだけのものよ」

タマ姉3にはいつまでも笑顔でいてもらいたい」

「私を笑顔に出来るのはリョウセイだけよ」

 

 

嬉し恥ずかしっぽいダブルピースも可愛い。

てか初々しい。

萌え萌えヂャ。

「名前は?」

「環3よ」

「歳は?」

永遠の17歳よ」

「初体験は何歳の時に?」

「うふふ、内緒」

「いままで何人ぐらいと経験してるの?」

「ねえ、どうしてAVみたいなノリになってるのよ?」

「いや、ナンとなく」

 

 

ドヤ顔っぽくダブルピース。

いかにも天真爛漫って感じで無邪気です。

「そんなに気持ち良かったの?」

「うふふ、これはサービスよ」

「何のサービス?」

「ダブルピースすると喜んでくれるでしょ」

「可愛いオンナノコのダブルピースは可愛いから好きだよ」

「だからよ」

 

 

これもダブルピースです(笑

でもイマイチだったかなぁ~

「何か物凄く馬鹿みたいよ」

「意味不明だったね」

「こんな事させるなんて恨むわ」

「恨み言はベットのナカで朝まで聞くよ」

「うふふ、今夜も寝かさないわよ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「至福の微笑みヂャ!!」

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