こんばんわ、貴女のリョウセイです。
週末は台風?!
アメ降るのヤダなぁ~
今日は暖かいって言うか暑かった。
エアコン作動させたくなったよ。
どうせ電気代は会社持ちナンだから遠慮しないで使えば良かった。
明日も暑かったら躊躇せずに使おう。
晩飯はトンカツをポン酢で喰った。
さっぱりして美味しい。
呑めれば更に美味しかったハズ。
はまちッ子!
ヂャなくて秋田名物イがぶりっ子!!
グーハンドを使うとぶりっ子にしか見えない!!
「ハウマッチ?」
「んふ、高いわよ」
「メイドが買えるんだったイクラでも!!」
「今日はメイドだからオプション料金も追加よ」
「ヂャ、今度はブルマでお願いします!!」
メイドが見上げる桜がキレイですね。
ああ、青い空にシロい桜が眩しい。
短い花だからこそ儚く美しい。
「ななタマ姉は穿いてても美しい」
「んふ、穿かないともっと美しいのよね」
「穿かなく美しいいんちょ!!」
「今度は穿かないメイドになってあげるわね」
手を胸元に寄せる仕草が可愛いメイドさん。
青空のシタでメイドさんと戯れるのは楽しい。
メイドと戯れる事が出来るのはお迎えした猛者のみ!!
堕ちるトコロまで堕ちるがヨイイ~
「メイドと堕ちるのなら本望ヂャ」
「地獄の底でもご奉仕してあげるわよ」
「一緒に堕ちよう!!」
「リョウセイとだったら堕ちる所まで堕ちてあげるわよ」
「おろろ~ん!嬉しいよななタマ姉!!」
メイドさんはスカートを押さえる仕草も可愛い。
でもこれだけ重装備なら風ぐらいヂャ捲れないかもね。
「そんな事言って覗き込んでいるのは誰かしらね?」
「もしかしてシロ攻め出来るんヂャないかなって」
「バカね、見える訳ないわよ」
「これがパニエの威力か」
花を愛でるメイドさん萌え。
ここの桜は大木ヂャないので手に届く枝があってイイです。
こんなキレイな桜なんだから背景にするだけヂャ勿体ないよね。
「どうして桜はこんなに綺麗に咲くのかしら?」
「それは散るのが解っているからだよ」
「桜は日本人の心ね」
「余も桜の様に生きたいよ」
「潔く散るのね」
やっぱり桜は青空の下で撮るのがキレイですよね。
ホント晴れて良かったよ。
この日はさぞかしあちこちで花見するドールオーナーが多かったに違いない。
「まるで私達みたいに?」
「誰もが桜を見るとココロがぴょんぴょんシチャウよ!!」
「春って気持ちいいわね」
「今夜はメイドさんとぴょんぴょんしたいよ」
心湧き立つ春爛漫。
メイドで花見して良かったです。
見えないけど(笑
「んふ、リョウセイは花よりシロ攻めなのね」
「それが漢と言うモノです」
「あら、そんなに血走ってるのはリョウセイだけよ」
「ななタマ姉のメイド姿が余を狂おしくさせるんヂャ!!」
「んふ、ごめんあそばせ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ああ、メイドさんを思いっきり見上げたい!!」