こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もホット！！
今でも室温が２４度もあるよ、暑い。
しかし週末は気温が下がるらしい。
暑かったり寒かったりで身体がおかしくなっちゃうよ。
羽根布団はまだ仕舞わずにおこう。
今日も禁酒。
でも暑かったから冷たいのでグイッとヤリたかったなぁ～
貴重な余の相棒タマ姉タマンネー号とのツーショット（笑
遥か後方にちょこんと写っていますよ。
む印さんのデグチャレフＰＴＲＤ１９４１対物ライフルです（多分ｗ
やっぱり美少女メイドには長物が似合うカコイイ！！
「んふ、武装したわよ」
「それはもしかして１０割のアレかぁ？！」
「その武装は違うわよ。私はトルーパーじゃないわよ」
「トコロで今さっき知ったけどカリ城で次元が使ってたのはこれヂャなくてシモノフだったんだな」
「知ったかぶりするからよ」
ナンとも物騒な花見になりましたよ。
「んふ、尻軽なリョウセイを狙い撃つわ」
「そんな大口径で撃たれたら益々朝がハヤクなっちゃうよ！！」
「硬くてぶっといのをお見舞いしちゃうわね」
「ひゃぁん！後ろは弱いのよぉ！！」
勇者風に構える。
重そうな武器を軽々と振り回すメイドさん萌え。
ああ、戦うメイドは美しい。
「浮気なリョウセイもこれでイチコロね」
「余のナニは１４．５ミリ弾だって弾き返すぜ！！」
「試してみるわ・・・・・・・あっ、無理ね」
「余の強靭さが解ったかな？」
「違うわ、的が小さ過ぎて狙えないわ」
「ナニをん？！このぶっといドリルが目に入らんのかっ！！」
「んふ、自己主張は当てにならないわね」
実際はこんな構えでは撃てません。
でも美少女だからコレでイイんです。
撃った衝撃でパニエが盛大に捲れてくれると萌えますね。
「ローアングルから狙い撃つヂェ！！」
「パニエを付けているから大丈夫よ」
「今度はパニエ無しでメイドさんしてもらおう！！」
「どうせ全員分は無いのよね」
「今思えば買ってもらえばヨカッタよ」
「後悔先に起たずね」
「余は後先考えずに勃起けどね」
デグチャレフが重いのでポーズが変えられない。
肘関節がゆるゆるで保持力がナイんですよね。
新しい腕が欲しいな。
因みにまだＤＤ３ボディです。
「私も南米に行って新しい身体が欲しいわ」
「アソコも整形手術して新品になっちゃうんだよねっ！！」
「リョウセイの為に産まれ変わってあげるわよ」
「ホントは南米ヂャなくて某に逝けば新しい身体がゲット出来るけど」
「でもそれには先立つモノが必要なのよね」
メイドさん大地に勃起！！
ななタマ姉の身長よりも長いデグチャレフです。
長い武器はイイですよね。
ドールに持たせると見栄えがイイ。
ガレージキットでメロウリンクの対ＡＴライフルを持っているけど組み立てるのが面倒なのでまだ作ってない。
果たして逝きている内に作る事が出来るだろうか？
「ああシュエップス！メロウのナカで甘悲しい思いが膨れ上がってバクハツした！！」
「リョウセイはお尻にパイルバンカーを打ち込まれるのね」
「益々朝がハヤクなっちゃうよ！！」
「あら、時間短縮出来ていいじゃない」
「また検便で引っかかっちゃうヂャないかぁ！！」
ナンか凄く勇ましく見える。
まるで伝説のスナイパーみたい。
「んふ、狙った獲物は外さないわよ」
「どんな小さな的でも？」
「例えリョウセイでもね」
「くっ・・・・・」
「バカね、自信を持っていいのよ」
「今夜は自身を持つよ」
「寂しいわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「ああん、凄く大きい」
