最高のシロ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今夜は雪は降るのか降らないのか?!

凍結したら車で走るのが怖い。

ナニせノーマルタイヤだから~

お願いだから雪降らないで。

晩飯は揚げ餃子でした。

今日も呑まずに食べましたよ。

二日我慢したから明日は呑むぞ~

 


タマ姉3初シロ攻め続き。

やっぱりこの制服が好きヂャ。

赤い制服ナンてえろげーのナカでしか在り得ない存在ヂャ。

だから萌えるんですよね。

「ほんとに制服が好きなのね」

「セーラー服はやっぱり長袖の冬服が好きヂャ」

「それがリョウセイの拘りね」

「三つ子の魂百までって言うでしょ」

「それは違うと思うわ」

 

 

やっぱりシロが可愛い。

そう言えば去年タマ姉3用に赤いぱんつを落札しました。

穿かせたいけど赤だからこの制服には似合わないかも?

どのコーデで穿かせればイイのか迷っちゃうよ。

タマ姉3に似合いそうな真っ赤なぱんつヂャ!!」

「もしかして巣鴨で買ったとか言わないでよね」

「流石にそれはまだ早いよ」

「うふふ、その時はお揃いのを買いましょうね」

「お揃いの赤ぱんつ!!」

 

 

さて、いよいよ今年のシロ攻めを開始しちゃおうかなぁ~

そんな訳でタマ姉3にはスカートの裾を持ってスタンバイしてもらいました。

「うふふ、いつでもオッケーよ」

「い、い、いつでもオッケーですかぁ?!」

カチャカチャ(チャックを降ろす音w

 

 

その時であった。

水鳥が一斉に飛び上がったのだ。

対岸に人が現れたからだ。

なかなか壮観な眺めでしたよ。

まるで富士川の合戦みたいヂャ。

慌ててシャッター切りました。

「鳥も鳴かずば撃たれまい」

「あら、リョウセイも毎晩鳴いているわよ」

タマ姉3が鳴かせるんだよっ!!」

「うふふ、鳴きながら撃つのよね」

 

 

水鳥が貯水池のウエをぐるぐる旋回している。

いつ着水するのかとワクワクしながら見ていましたが・・・・

「なかなか降りて来ないわね」

「そうだね~」

「人がいるから警戒してるのよ」

「赤い制服は目立つから」

「貴方の事よ」

 

 

降りてこないのでシロ攻め再開しました。

そう言えば正月番組で最強の城とかいうのを見ましたが、

最強の城って言葉の定義に疑問が湧いちゃうよ。

なので最高の城にした方がイイのではと思っちゃうよね。

「うふふ、私は最高の白なのね」

タマ姉3は最強のシロぢゃ!!」

「あら、さっきと言ってる事違うわよ」

朝令暮改ヂャ」

「ふ~ん、いい加減なのね」

 

 

嗚呼タマ姉3可愛い。

どうしてこんなにも可愛いんだろう。

今年はまだタマ姉3しか撮ってナイよ。(執筆時)

「去年も同じ事言って私ばかり撮ってたわよ」

「そうだっけ?」

「リョウセイを独り占め出来たから嬉しいけど」

「今年も思いっきりイチャ衝こうぜ!!」

「うふふ、思いっきり衝かれちゃうのね

 

 

唐突ですが22日はドルショですね。

ドルショ逝って透け透け下着を探したいな。

出来れば7人分(笑

「あら、ドールショウなんて暫く行ってないわね」

「去年は逝かなかったからね。でも今度は逝きたいなぁ」

「行くなら付き合ってあげてもいいわよ。新しい下着が欲しいわね」

「どうしようかなぁ~」

注:結局ドルショには逝かなかったです。

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「透けましておめでとうございます」

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