こんばんわ、貴女のリョウセイです。
盆休み明けは仕事が忙しかった罠(笑
そして涼しいのは今日まで。
明日からマタ暑くなると思うとイヤになっちゃうよ。
今夜はスーパーの焼き鳥でした。
焼き立てヂャないから硬かったよ。
ああ、焼き立ての焼き鳥で呑みたいなぁ~
オンナノコにナニか長いモノを持たせるのは萌えですよね。
長いモノを振り回すオンナノコが好きです。
「関わりなき者は去れ。去らねば斬る」
「余はタマ姉と深く関わってます」
「そうだったわね。でも他の子とも関わっているのよね?」
「う、くっ、それは・・・・・」
「やっぱり斬るわ」
「どうしてこんな悲しい運命に」
見下ろす大空堀は深い。
落ちたらイキて帰って来られない。
でも堕ちたいです(笑
「早く落ちて来なさい」
「余は死んでも這い上がって来るよっ!!」
「あら、一生大空堀の虜にしてあげるわよ」
「それも股一興ヂャ」
勇者風ポーズです。
ホントは大剣でするんですが。
もうちょっと足を開いた方が良かったな。
「さあタマ姉、いつもの様にガバッと足を開いてよ」
「いつもの様にって何よ?」
「毎晩開いてくれるヂャないか?」
「バカ、もう死になさい」
ピンクのクッションに押し倒されるタマ姉。
てか、いつもの展開です(笑
「ナンだ、ぱんつ穿いてるヂャん」
「だってこれってスカートだから」
「そうか、これは袴ヂャなくてミニスカだったな」
「風で捲れたら恥ずかしいでしょ」
「透け透け巫女さんサイコウです」
ナンかこんな格好させると巫女さんヂャなくて制服みたいです。
だってえろげーだと赤い制服って多いよね。
ってToheart2もえろげーだった(笑
「だから私も大丈夫よ」
「ナニが大丈夫ナンだっ?!」
「いつでもいいって事よ」
「ナニがイイんヂャ?!」
「バカね、女にそれを言わせる気なの?」
仰向けになるタマ姉。
乱れた袴から白い太腿が露わになる。
その白さにリョウセイの視線は釘付けになる。
「ねえリョウセイ・・・・うふふ」
「た、タマ姉・・・・ハァハァ」
「苦しいの?早く楽になりましょう」
「ナニがドウなっても知らないよ」
タマ姉の鎖骨が眩しい。
リョウセイはタマ姉の鎖骨の艶めかしさに息を飲む。
「ゴクリ・・・・・キレイだタマ姉」
「うふふ、見ているだけでいいの?」
「今は目で犯す」
「凄いねっとりした視線だわ」
「タマ姉のエロスがねっとりさせるんだよ」
「私をこんな風にしたのはリョウセイの視線よ」
大空堀攻め!!
これが最強のシロ攻めだっ!!
タマ姉の白い肌が艶めかしい。
「タマ姉・・・・・・・触りたい」
「うふふ」
「滅茶苦茶揉みたい」
「あらあら」
「思いっきり吸いたいよ」
「さあ、早く」
「タマ姉っ!!」
タマ姉が起き上がった。
呆然とするリョウセイ。
そんなリョウセイに微笑み掛けるタマ姉だった。
「焦らないで、夜はこれからよ」
「もう我慢デキナイ!!」
「我慢出来ないのは私もよ。早くリョウセイが欲しいわ」
「熱い夜を愉しもう」
するりっ
音もなく袴が落ちる。
巫女服の裾から白いモノが見えるのをリョウセイは見逃さなかった。
「次はそれも脱がしてイイ?」
「いいわよ、リョウセイが脱がせて」
「巫女服は着たママにしておこう。その方が萌えるから」
「うふふ、相変わらずHENTAIなんだから」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今度は巫女プレイしたいなぁ」