こんばんわ、貴女のリョウセイです。
三連休二日目で~
でも風があるみたいだったので自宅警備員に徹しました~
おかげで撮影は捗りましたが編集が終わらないよ~
今月はななタマ姉で終わりそう(笑
晩飯は豚肉のお味噌の鍋です。
日本食研の濃厚味噌鍋つゆが美味しいですが
この時期になるとドコにも売ってない!!
今あるのを喰ったら今度の冬までお預けかぁ~
味噌鍋喰ったらお楽しみは鎌倉殿の13人ですね。
いつもは大河見ると休みが終わるって悲しくなりますが、
今日は安心して見られますよ。
嬉しい。
さて、そろそろシロ攻めを始めようか。
久しぶりに外でシロ攻めを楽しむぜよ。
先ず手始めにローアングル攻めだな。
「ねえ、どうしてしゃがんでるの?」
「それはななタマ姉のシロを攻める為だよ」
「バカね、私のシロはしゃがまなくても攻める事が出来るのよ」
「それはいったいドウ言う事で?」
「答えはこれよ」
ななタマ姉はそう言って左手でスカートの裾を掴むと捲り上げた。
ぴらっ
次の瞬間リョウセイの目に飛び込んで来たのは清楚な純白パンティーだった。
「ななタマ姉シロ攻めキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「今日はリョウセイに思う存分シロ攻めさせてあげるんだから」
「感謝感激アメあられちゃん!!」
「これでもうリョウセイは私の虜ね」
「おかげで今夜はアメで更新出来そうにナイよ」(笑
今度は両手でスカート捲り(笑
ああ、リアルでこんなシチュに出会いたかったよ。
こんな感じのチラ見せも萌え。
「ななタマ姉はお嬢様っぽいぱんつを穿いてるんだね」
「んふ、こういうの嫌いじゃないんでしょ」
「お嬢様は大好きです」
「高嶺の花に憧れるタイプね」
「高値って、いくら払えばヤラせてくれるんヂャ?」
今回のぱんつはドルフィードリームを始めた頃に小さなイベントで購入したヤツ。
白いワンピとセットでした。
高原で出会うお嬢様が着ていそうなワンピです。
夏になったらななタマ姉に着せようかな?
「因みにサイドはヒモ!!」
「ダメよ、解いては」
「解きたいよ」
「解いていいのは夜になってからよ」
人気のない貯水池の脇でぱんつを曝すお嬢様。
余の視線は純白の腰布を凝視したまま動けない。
そんな余の様子に笑みを浮かべるななタマ姉。
「私、リョウセイに見られてるのね」
「貯水恥!!」
「んふ、いっぱい溜まってるわね」
「もう溢れそうヂャ!!」
人前で下着を曝す慎みのないお嬢様です。
だがほんのり頬が赤いのは照れているのか?
それとも下着を見られて上気している?
「羞恥に頬を染めるななタマ姉萌え」
「はしたない私は嫌い?」
「ノウ!寧ろご褒美ヂャ!!」
「私がこんな事をするのはリョウセイだけよ」
「この込み上がる優越感はナンなんヂャ?!」
実にイイ見せっぷりです。
てか萌える。
こんな風にあっけらかんとスカート捲られチャウと神々しいとしか言い様がない。
堂々とした見せっぷりが圧巻です。
「もしかしてななタマ姉は露出狂なの?」
「違うわよ。リョウセイと一緒にしないで」
「余だって露出狂ヂャないから」
「私はリョウセイに見せたいだけよ」
「それって露出狂ヂャね?」
「んふ、リョウセイにだけ露出狂になっちゃうのよ」
この角度もイイですね。
ぱんつがデルタゾーン。
デルタゾーンに続くはぁイイうぇ~い!!
「ななタマ姉もシロ属性だよね」
「それはリョウセイが決める事よ」
「やっぱり制服にはシロがイイよね」
「あら、この前環3に制服で水色のを穿かせてたのは誰かしら?」
「ナンで知ってるの?!」
「押し入れからでもリョウセイの事はずっと見ているのよ」
シロいぱんつを崇め奉る余に見下す様な視線を送るななタマ姉。
でもこんな風に見下ろされると背筋がゾクゾクしちゃうのはナゼ?
「んふ、HENTAIさん。私のシロはどうかしら?」
「すごっくイイ!コーフンしちゃうよ!!」
「いたいけな少女にこんな事させるなんて、やっぱりリョウセイはHENTAIね」
「いたいけな少女って誰の事?」
「あら、貴方の目の前に立っているわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これは捲り過ぎたので没!!」