こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うひょ!
今日は昨日とは一転してC00L!!
エアコンは暖房で作動させてヤッタぜよ!!
羽毛布団仕舞わないで正解でした。
しかし身体がおかしくなりそうな気候ですね。
晩飯は国産和牛ステーキでした。
柔らかくて美味しかったです。
まるでななタマ姉みたいでした(笑
ああ、桜がとってもキレイですね(笑
シロい可憐な花びらがいっぱい。
おかげでななタマ姉のシロい可憐なモノが見えない~
「んふ、これだったらあっちでも大丈夫よ」
「このシロ攻めは許されるよね」
「こんなに綺麗なシロ攻めですもの。当然ね」
「アメで使える写真を撮っていた自分に感謝!!」
桜が流れる様でキレイです。
まるで桜の川を漂うななタマ姉。
これもある意味で走馬灯みたいな。
「高さを合わせるのに苦労しました」
「誰に説明してるのよ?」
「アメで許される為に」
これナンかこれで見えてナイよ~
でもエロい。
ガーターソックスのベルトがエロいよね。
「見えそうなのに見えてナイ!!」
「んふ、もやもやしちゃうわね」
「モヤモヤ!!」
「もっともやもやさせてあげるわよ」
ザ・捲り上げ!!
ナンかもうひたすら捲り上げて撮ってました(笑
でも肝心なトコロは見えてナイよ。
これナンかガーターソックスの神髄発揮って感じでエロい。
「制服にガーターソックスで花見はエロい」
「制服のままお花見させられるなんてリョウセイも物好きよね」
「花見にはやっぱりその制服が一番似合うかなって思うよ」
「去年も制服だったわね」
「去年はもっと長かったわよ」
花見に似合うのがチョコメロさんの透けるぱんつでした。
ほら、まるで桜の花を見ているみたいですよ。
ここからはおぱんつZENKAIヂャ!!
「んふ、リョウセイが花より好きなものよ」
「花よりぱんつヂャ!!」
「はしゃいじゃって嬉しそうね」
「やっぱ花見はイイよね」
桜は見上げるモノですね。
JKのぱんつも見上げると尊い。
ありがたくて眩しい。
思わず拝んじゃうよ。
「は~、ありがたや、ありがたや」
「んふ、拝まなくていいわよ。見たかったらいつでも見せてあげるわ」
「それヂャ駄目なんだ。羞恥に頬を染めながら自ら曝してくれるのが萌えるんヂャ」
「HENTAIっぽい事言わないの」
これはちょっと恥ずかしそう見えるかな?
イイ感じに見えていますね。
モロよりもチラって感じがソソる。
「んふ、HENTAIなだけよ」
「この方が挑発されてる様でぐるぐるしちゃうよ」
「見ているだけで恥ずかしいわね」
「見せているのは恥ずかしくないの?」
「バカね、リョウセイに見せているから恥ずかしいのよ」
桜に囲まれながらスカート捲り上げは美しい。
まさに桃源郷だ。
ガーターソックスに包まれたシロいFTMMが美しい。
花見より孕みさせたい。
「バカね、桜は愛でるものよ」
「美しいモノを愛でたいと思うのが人のココロだよ」
「ねえ、美しいって何かしら?」
「愛おしいって思う事だよ」
「リョウセイは私の事をどう思ってるの?」
「愛おしいと思ってるよ」
「んふ、私もよ♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「美しいシロ攻め」
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