こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うほっ!ぬーす届いた!!
内容はマダ見てナイ。
コメントは後日に。
晩飯は肉野菜炒めでした。
水曜になったので呑みましたよ。
やっぱり冷たいお酒は美味しいですね。
テレビが選挙一色になってキタのでツマラナイ。
うほ!ブルマ!!
ブルマはローレグがイイ!!
ローレグなのを喰い込ませるのがロマン!!
ブルマに浮かび上がる立体感が漢ココロを熱くさせるんヂャ!!
「訳解らないわよ」
「要約するとブルマにゴタマ姉のが浮かび上がるんだよ」
「うふ、HENTAIね」
「誉め言葉だと受け取るよ」
仰向けゴタマ姉。
ナゼかスカートは捲り上げられている(笑
上着着ているから解らないけど桃胸です。
柔らかいんですよ。
「ゴタマ姉はピッチピッチのJKだよ」
「何だかおじさんみたいよ」
「お自慰さんって呼ばれるよりはマシだよ」
「うふ、自覚はあるのね」
豪快に捲り上げられたスカートが可愛い。
ブルマなのですが一見するとスク水にも見える?
今度マタ制服の下にスク水を着せて撮影しよう。
しかし制服ニーソックスでブーツってもの悪くないよね。
そもそもセーラー服は本来は軍服だったからね。
「リョウセイは海の男が好きなのね」
「その言い様には誤解がある」
「五回もしちゃうぐらいに好きなのね」
「だから朝がハヤイんです」
余を見詰めるゴタマ姉が可愛い。
良く見ればブラの肩紐が写ってる。
このチラリズムが萌え。
肩甲骨が眩しい。
「トコロでゴタマ姉のおっぱいっていくつ?」
「うふ、87よ」
「スレンダーでも87もあるのかぁ~」
「私も環ですもの。血は争えないのよ」
「イイ遺伝子ヂャ」
因みにウエストは57でヒップは85設定です。
やっぱりタマ姉の血筋ですね。
「つまりこのブルマは85センチに伸ばされてるんヂャ!!」
「訳解らないわよ」
「戦艦大和の主砲よりも大きいヂャないか」
「戦艦大和と比較しないで」
「大艦巨砲主義も衰退しなければ今頃は85センチ砲を搭載した戦艦が産まれてたかもな」
「その代わりに誘導弾があるのよ」
ゴタマ姉の恥丘は青かった。
うひょ、エロい眺めヂャ。
ブルマの所為もあるけど黒ニーソの影響も大きい。
て言うか黒ニーソ萌え。
「そうか!誘導弾なら自分で目標を探し出して命中出来るんヂャ!!」
「どこに命中したいのよ?」
「勿論ゴタマ姉の恥丘ヂャ!!」
「だったら自分で目標を探し出して命中しなさい」
「自慰己誘導型多目的噴進弾ヂャ!!」
「うふ、成形炸薬弾なのよね」
「モエロー効果ヂャ!!」
ブルマのつるりとしたお腹が愛おしい。
ナデナデしたいよ。
着艦するのもイイよね。
「あら、私は航空母艦じゃないわよ」
「ゴタマ姉は体感巨乳主義だったよね」
「うふ、体感していいのよ」
「主砲斉発急げ!!」
いきなりスカート脱衣です。
もう我慢出来なくなった。
この制服の上着ダケってシチュがタマラン。
ヤル気マンマンだっ!!
「うふ、スカート脱がされちゃったわ」
「皺になるとイケナイからソファに置いておこう」
「それで、上着はどうするの?皺になったら困るわよね?」
「脱がすべきか、脱がさざるべきか、判断に迷うトコロぢゃ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「我々は三年待ったのヂャ!!」(言ってみたかったダケw