ゴタマ姉のおへそ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日は会社の健康診断があった。

取り合えずクリアー!!

帰宅後は速攻で呑みました。

肴は焼き餃子でした。

10日ぶりのアルコール燃料は美味し!!

 


目立つB地区。

どうしても気になっちゃうよ。

てか吸いたい。

「気になる?」

「吸いたくなっちゃうよ」

「いいのよ、吸って」

「ホント?!」

「でも他の環を全員押し入れに」

「鬼や!ゴタマ姉は鬼やで!!」

 

 

タマ姉上着の裾を掴んだ。

そしてゆっくりと捲り上げ始める。

リョウセイの視線は凝視したまま動かない。

やがて引き締まったお腹が姿を現す。

「ゴタマ姉のへそヂャ!!」

「どう、私のおへそ」

「可愛いよ」

「うふ、リョウセイに見られてると何だかくすぐったいわね」

「見られてるダケで感じチャウんだね」

 

 

おへそが可愛い。

そう言えばバニーガールやチャイナドレスとかスク水でおヘソが浮かび上がるのがあるけどアレは無理だよね。

布がおヘソに張り付いていないかぎり浮かび上がる事はナイ筈だ。

「でも男の人ってそう言うのが好きなのよね」

「オカシイって解ってても萌えちゃうよ」

「流石に体操服では在り得ないわ」

「捲るから見えるのが悦びと言う事もあるよね」

 

 

ブルマと上着の間から覗く素肌がイイですね。

凄く健康的な気がするよ。

で、ゴタマ姉は安産型です。

「やっぱり後ろから見るブルマはイイよね」

「ほんとに好きなのね、ブルマ」

「消防の頃、クラスでも一番の美少女だったAさんのブルマ姿が今でも目に浮かぶよ」

「うふ、それってトラウマ?」

「今思うと消防の頃ってブルマに囲まれてイキていたんだな」

「その発想は飛躍し過ぎよ」

 

 

「ねえリョウセイ。小学校の思い出よりも今の私を見て」

そう言ってゴタマ姉上着を更に捲り上げた。

勿論ブラは付けていない。

「ゴタマ姉?!」

「今はこれが精一杯よ」

「デカい!!」

「リョウセイに見られてゾクゾクしちゃうわ」

 

 

ギリギリB地区は見せない。

ナゼなら塗装してないから。

しかし汚いバストだなぁ。

点々と色移りしている。

「失望しちゃった?」

「そんな訳ないよ。ゴタマ姉はキレイだよ」

「うふ、ありがと」

「ネタバレすると色移りしたバストだから四つん這い様に加工したんだよね」

「わざわざ言わなくてもいいのに」

 

 

タマ姉はデカい。

凄く柔らかそう。

そして熱い。

「ゴタマ姉!パイ〇リして欲しい!!」

「うふ、せっかちは嫌われるわよ」

「ゴタマ姉は余を嫌いになれないでしょ?」

「あら、憎たらしいわね」

 

 

ちい覚えた!

スカート穿いてなくても捲り上げは出来るって事が!!

ノーブラもイイけど今度はブラは付けようかな?

イヤ待て、それよりもB地区塗装が先だな(笑

「残念でした、ここから先は見せられないわよ」

「こっちでもかっ?!」

「仕方がないわよ。塗装してないから」

「やっぱり塗装するしかないかぁ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「おへそprprしたいよ」

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