ゴタマ魔性のケツ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日は水曜日。

仕事が忙しい。

朝は涼しいから暖房使っちゃったよ。

明日は着るモノを一枚増やそう。

今日も休肝日。

晩飯は肉ニラ野菜炒めでした。

呑みながら喰いたかったよ。

 


タマ姉に跳び箱を跳んでもらいました。

でもやっぱりちょっと小さいかも?

「うんにゃ!ゴタマ姉が大き過ぎるんヂャ!!」

「顔が、なんて言わないでよ」

「敢えて言おう!デカいのは胸ヂャ!!」

「うふ、サイズは87よ」

戦艦大和よりもデカい!!」

 

 

くっきり浮かび上がるアレです。

ちょっと目のやり場に困っちゃうかな。

「あっちヂャ削除されそう」

「うふ、だって付けてないから」

「付けてないって?」

「勿論ブラよ」

「って事はノーブラなの?!」

「好きでしょ、ノーブラ?」

 

 

ナンでだろ?

凄くイマイチな気がする。

と言うかバランスがおかしい。

「ゴタマ姉と跳び箱のサイズが合ってナイ気がするよ」

「私にはちょっと小さいわね」

「ゴタマ姉ヂャ胸がデカ過ぎたか」

 

 

腰付きがえろい。

ブルマの感じがイイですね。

そしてシロいFTMMが悩ましい。

「あん、跳び箱失敗しちゃったわ」

「そんな小さな跳び箱も跳べないの?」

「胸が大き過ぎてバランスが崩れちゃったのよ」

「ゴタマ姉は胸だけヂャなくてケツもデカいからね」

 

 

跳び箱ナンて見てると消防の頃を思い出すよ。

同級生の美少女達が跳んだ後に頬ずりして於けば良かったな。

ヤローの臭いは嗅ぎたくない。

「うふ、跳び箱に私の臭いを擦りつけちゃうわ」

「ゴタマ姉の臭い!!」

「頬擦りしちゃ駄目よ」

「ナニを擦りつけちゃうよ!!」

 

 

タマ姉は安産型。

既にムラサキを産んでる経産婦です。

経産婦・・・・・ナンてココロトキメク響きであろうか。

「もう、HENTAIね」

「ゴタマ姉は経産婦ヂャ」

「貴方の所為よ。嫌がる私を無理矢理に」

「悦んでいたのは誰ヂャ?」

「この歳で母になるなんて思ってなかったわ」

 

 

うほブルマ!!

テカテカなトコロが素晴らしい。

因みに某のブルマです。

凄くリアリティあって良い品です。

「ブルマは漢の浪漫ヂャ!!」

「さっき聞いたわよ」

絶滅危惧種!!」

「だから保存運動してるのね」

「最近新しいの買ってナイよ。そろそろ新調しようかな?」

 

 

タマ姉はかなりこんもりしています。

もう大人ヂャ。

発育している証ですね。

「どこから撮ってるのよ」

「どこから撮っても素晴らしい眺めヂャ」

「イヤらしいわね」

「このケツが漢を狂わすんヂャ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「ゴタマ姉は魔性のケツを持つオンナ」

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