こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は一日アメだった坂東の片隅です。
いやぁ~、寒くなりましたねぇ。
これは明日は炬燵を出さなきゃヤッてらんないよっ~
って、もう20年前の作品ナンですねぇ!!
痴話の声が若い(笑
思わずドールでこころん作りたくナッチャウよっ!!
ガリアンの続き(笑
顔を擦り付けて来るガリアンにゴタマ姉の背中がゾクゾク震える。
ガリアンの手が乳房の敏感な部分を荒々しく揉む。
「あ、やぁん」
思わず声が漏れるゴタマ姉。
「うひゃひゃ、感じてんかよ?!」
「んん、感じてなんか」
「だったらこれでどうよ?」
「ひゃぁん」
「げへへ、イイ声で鳴くぜ」
「どうしてこんな事をするの?貴方はガリアンなのに」
「あーはっはっ!オレがガリアンじゃなくて仮ああんだからな!!」
「仮ああん?!」
仮ああんが両手で乳首を弄り廻す。
荒々しく揉みしだかれてゴタマ姉が喘ぎ声を漏らす。
「あん、ああっ」
「うひょぉ、硬くなってきたぜぇ!!」
「んんっ、痛いっ」
「げひょひょ、でっかい乳首だぜぇ」
仮ああんが身体をずらす。
そして左手をゴタマ姉の下腹部に伸ばした。
「あはぁ」
「へへ、熱くなってるぜ、お前」
「いや、触らないで」
「触るなって言われると逆に触りたくなるんだよ」
仮ああんがゴタマ姉の間に入ってきた。
そして両手を使ってゴタマ姉の敏感なトコロを触り始める。
「ああっ、ああん」
「うひょぉ!もうヌレヌレのスケスケじゃん!!」
「やぁん、見ないで」
「それにスゲー臭い。辛抱タマランぜ」
剣を取り馬乗りなる仮ああん。
その剣先がブラの中に入って来る。
「そろそろ見せてもらうぜ、ナマ乳首」
「んんっ、そんなのダメよ・・・・」
「ちょっと力を入れればこんなブラなんか直ぐに弾け飛んで行くぜ」
「やぁぁ、ダメぇぇぇ」
仮ああんが剣を持つ腕に力を籠めようとした時だった。
突然身体が浮き上がったと思ったらゴタマ姉に抱き起されていたのだった。
ごつん。
仮ああんの頭にゴタマ姉の拳骨が炸裂した。
「ダメよ仮ああん。こんなイタズラしては」
「イタズラじゃなくてオレは本気だったのに」
「バカね、こんな一方的じゃ女の子に嫌われるわよ」
「ゴタマ姉はオレの事が嫌いなのか?」
「うふ、嫌いかどうかは夜になったら教えてあげるわよ」
そんなこんなで一年間頑張った自分に仮ああんをプレゼントしちゃいました。
それとジョニ黒も(笑
たまにはこんな事もあるよね~
「オレは仮ああんじゃねぞっ!!」
「良かったわね、仮じゃなくて」
「今夜はゴタマ姉でオレの剣が硬直化するぜよっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ブラジャー一刀両断!!」