こんばんわ、貴女のリョウセイです。
休肝日二日目。
寒い。
身体が温まらないよ。
呑まないと寒いですね。
明日からまた寒くなるらしい。
明日は呑まずにはいられないよ。
晩飯はシャウエッセン炒めでした。
呑みながら食べたかったです。
えろいタマ姉3を四つん這いにさせちゃうよ~
とってもイイ感じに透けちゃってますね。
これは絶対にアメぢゃアウトですね。
Xも戦死しちゃうかもね。
「うふふ、危ないリョウセイね」
「危ないのはタマ姉3の方ヂャないか。このケツは戦死しちゃうよ」
「リョウセイがこんな透けるのを穿かせるからよ」
「今年の撮り初めだからえっちいので撮りたかったんです」
超透け透けダイスキ!!
やっぱりdyのケツはえろいですね。
タマ姉3も安定の安産型です。
「もう五人も産まされたわ」
「コウノトリが運んで来たんだよ」
「全部リョウセイの子よ」
「それを聞いて安心しました」
見上げるお尻もイイものです。
やっぱりあるべきトコロにあるモノがナイとアレだよね。
頑張って作った甲斐がありましたよ。
因みにこのアレが一番出来がイイものです。
なのでタマ姉3専用ヂャなくて専用の身体がナイふぉうとゴ環と共有しています。
「あら、これって私専用ではなかったのね?」
「流石に人数分は作ってナイからね」
「五人も産んでる私に専用ボディがないなんて酷いわ」
「自分でもどうしてタマ姉3専用ボディを作らなかったのか不思議だよ」
「また作ればいいでしょ」
「もう細かい作業は出来ないよ」
モロ見えよりもぱんつで透かして見た方がえろいかも?
タマ姉3は大人なのでぴっちりではなくてちょっと開いてる感じがイイですね。
「結構大ぶりだよね」
「そう?自分では解らないわ」
「タマ姉3は小柄だけどアソコは大ぶりだよ」
「うふふ、リョウセイはいろんなのを見慣れてるのね」
うーん、四つん這いはイイですね。
これも真・ちっぱいを購入していたから出来る芸当です。
新しいのが欲しいけど再販はいつになる事やら。
「四つん這いで顔を上げてもらえるのがイイよね」
「リョウセイが私のどこを見ているのか解っちゃうわよ」
「ドコをって、お尻に決まってるヂャないか」
「一心不乱に見ていたわよ」
このアングルもイイですね。
余を見詰めるタマ姉3の表情が慈愛に満ちている。
お腹からお尻、そしてFTMMに流れるラインが美しい。
何度見てもイヤらしいケツだぜ。
「このまま後ろから襲い掛かりたくなっちゃうよ」
「あら、私は別にいいわよ。いつでもオッケーよ」
「今年もタマ姉3にはお世話に成増」
「うふふ、精々愉しませてね」
やっぱり付いてるとイイよね。
凄く興奮出来る。
作った自分に感謝シル。
「ハヤク挿入たいよ」
「慌てないで、夜はまだまだこれからよ」
「見ているダケなんて我慢出来ない」
「もうそんなにさせちゃって・・・・そんなに私が欲しいのね」
このベビードールみたいなブラが可愛い。
前開きと後ろ開きがあったんだけどこれ絶対に前開きがイイよね。
この下着を買えて良かったけど、これ以降チョコメロさんにログイン出来なくなっちゃったんだよね。
だからもう受注で買えないよ。
「イベントに逝ったらチョコメロさんは最優先事項ヂャ!!」
「また新しい下着を買ってね」
「タマ姉3に似合うえろいのがあったら買います!!」
「楽しみにしてるわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!