漢起ちの集い04 加齢なる飛行機野郎ども

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日はムシムシ梅雨真っ盛り?
この湿度は股間のナカみたいでタマランですなぁ〜
もうエアコンがなければ逝きてイケない身体です(笑

素敵な殿方ふたりとイチャイチャ続きです。
余はnabetomoさんの車に付いてったダケなのでどこだか解らない植物園にキマした。
まずは紫陽花が咲いていた場所で茗子さんダス。
「シロい紫陽花が茗子さんに似合ってイマス」
「リョウセイに言われると本気にしていいのか解らないわ」
「余は冗談は言わない。いつでも本気ですよ」
「私だけに本気ならよかったのにね」
「えっ?今ナンて」
「ううん、何でもないわよ」

「まるでお姫様か妖精みたいですよ」
「くすくす、井上って言うんでしょ?」
「茗子さんは三角定規なのかなぁ〜?」
「何よそれ?」
「でも合ってるかも?」
「酷いわね」

因みにビミョーに透けてます(笑

「これだけ名前が解ります。ガクアジサイって言うんですよね〜」
「何とかの一つ覚えね」
「茗子さんは後ろからされるのが好き」
「バカ。何を言い出すのよ・・・・」
「バカのひとつ覚えです」
「もう・・・・・」

ってな感じでしっとりイイ雰囲気で撮影してると思うでしょ?
でもここヤブ蚊が凄いんですよっ!!
うさださんなんか蚊にモテモテ(?)
なので早々に撤収しました。

西洋ガーデンみたいな場所に来ました。
確かこれはブルーサルビアだったかな?
ミソハギではないんですよね?」
ミソハギは9月頃でしょ?」
「そうなんですか?」
「私もよく知らないわ」

ここで空自のC−1輸送機です。
午後の訓練飛行らしくてブンブン飛び回っていた?
なのでちょっと気になり始めてます(笑

「ねえリョウセイ。私の事好き?」
「えっ?め、茗子さぁ〜ん?!」
「うふふ、あんたが好きな体育座り」
「そんなっ・・・・ああ、ナンて嬉ぴい・・・・っ?!」
「なぁに?そんなにビックリしちゃって」
「そそそその紺色のはナニ?!」

「あら、ぱんつじゃないから恥ずかしくないんでしょ?」
「まさかのブルマかぁっ!?」
「これなら見られても一安心だわ」
「いや、アル意味でもっと恥ずかしいかも?」
「そう?でもあんたは喜んでるわね」
「そりゃ当然、うひゃひゃ!!」
「イヤらしい顔してる」
「今夜はブルマでリンカン学校だっ!!」
「ちょっとサービスし過ぎちゃったかしら?」

「兄上様、とっても楽しそうですわ」
「みみみ美鈴ちん!?見てたのかっ?!」
「はい。見てましたわ」
「茗子さんも?」
「美鈴からは兄上様しか見えていませんでしたわ」
「ほっ」

「あの・・・兄上様?」
「はい、ナンだい美鈴?」
「兄上様はぶる・・・・体操服がお好きなのですか?」
「然り。余はぶる・・・体操服が好きだけど?」
「でしたら、その・・・美鈴のも見たいと思うのでしょうか?」
「はい?今ナンて言った?」
「美鈴は兄上様でしたら・・・・・」

「ぱ・・・ぱんつじゃないから恥ずかしいと思ってはいけないのですよね?」
「美鈴ちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!」
「そんなに見ないで・・・・・・」
「ハァハァ・・・・・・・いい子に育って余は嬉ぴいよ」
「兄上様の喜びは美鈴の喜びですわ」
「今夜は美鈴ちんもリンカン学校だな」


仁丹さん。余は破廉恥な漢です。でもブルマならいいよね?

唐突ですが、ここで桜音ちゃん彩海たんまふゆタンその他小さい子と茗子さん美鈴ちんで集合写真を撮りましたよ。
ここらでやっておかないと忘れそうなので(笑
後ろの西洋ガーデンがイイ感じでしたよ〜
「みんな撮るよっ!コッチ向いて、はいチーズ!!」
シャキーンシャキーンシャキーン

「いいよいいよ〜!悪くないよ〜!!」
シャキーンシャキーンシャキーン
うまい具合に人がいなくなってくれました。
素敵な思い出になりましたよ。

「リョウセイさぁ〜ん。キレイに撮るのです〜」
「任せてまふゆタン。オケケまでばっちり撮っちゃうよぉ〜ん」
「バカリョウセイ・・・・・」
「兄上様・・・・・・」
「HENTAIリョウセイだ・・・・・」
「リョウセイお兄さん・・・・・・」

気になりだしたC−1(笑
集合してたら何度も何度も頭上を旋回し始めた?!
どうやらタッチアンドゴーしてるらしい?
「余も茗子さんにタッチされるとゴーしちゃいます」
「何の事よっ?!」

「C−1の運転手さぁ〜ん!見てる〜?」
「まふゆさん。運転手でなくて操縦手だと思いますわ」
「似たようなモノよ〜」
「アバウトだわ」
「ワイルドです」

みんな麦わら帽子で武装しました。
小さい子用もあればよかったんですけどねぇ〜
やっぱり夏の美少女には麦わら帽子は必須アイテムですねぇ〜
「でもヒマワリにはまだ早いわね」
「ですわ」

「あ、あのC−1はオニーサン号ですね」
「彩海たん、どゆ事?」
「あの機体番号。023です」
「ホントだ。よく気付いたねぇ〜」
「くすくす」(ほのぼの)
「0723号じゃなくてよかったわね」(←誰?
入間の航空祭も股イキタイなぁ〜

まふゆタンと桜音たんがC−1に手を振ってるみたいで可愛いですよ〜
「ヂャ、余は腰でも振るよ」
「ヤメなさい」
「それは恥ずかしいですわ」

「ならローアングル攻めだっ!」
「それも止めなさいって」
「だってこうしないとC−1と一緒に撮れないんだよぉ〜」
この時まさかうさださんに激写されているとは思わなかったデス!!

C−1と茗子さん。
この時は手持ちでC−1を追尾。
「やっぱりオトコノコね。飛行機とか好きなんだから」
「漢はいくつになってもロマンチストなんですよ」
「ロマンって・・・子供なだけよ」
「ふふ、加齢なる漢ですよ」(笑

「ああ、私にも翼があったら・・・・・」
「世界の果てまで飛んじゃう?」
「夏がない国に行くわ」
「薄着が嫌いだからってナニも」
「暑いのが苦手なだけよ」
「茗子さんは体温が高いからね」
「かかか関係ないでしょ!!」



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「もしも翼があるのなら、夜勤も連操も残業も休出もない国に逝きたい・・・・」「それって、働いたら負けだと思ってる?」
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