こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日は身と肛門の特番を見てたら遅くなりました。
里見さんは松平長七郎の頃からファンだったので好きですねぇ〜
来週の水戸黄門SPは見るしかないなぁ〜
さて、ヂツはうさださんnabetomoさんと巾着田でイチャイチャする前にシロ攻めしました。
最初は富士見市にある難波田城跡に逝ったのですが、開館時間前だったので入城出来ませんでした。
なのでツギに所沢IC近くにある滝の城址公園に寄りました。
ここは関越道を使うとナビに表示されるので前から気になっていたんですよねぇ〜
ちゃんと公園として整備されているのでシロ攻めしやすくて楽でしたよ。
本郭には城山神社があって城碑もありましたので二人で記念撮影です。
「美鈴は白攻めは初めてですわ」
「おめでとう美鈴ちん。初めて(ファンタジー)のシロ攻めだね」
「城攻め、ね」
「反対側にジンジャーです」
「神社よ」
「美鈴は神社も初めて」
「おめでとう、初めて(ファンタジー)のジンジャー」
「これで美鈴も大人ですわ」
「これが美鈴ちんのかかか空堀かぁ・・・・・」
「美鈴はMですから・・・・・」
「み、美鈴ちんハァハァ・・・・・」
「苦しいのでしょうか、兄上様?」
「美鈴ちんを見てると胸が苦しくなるんです」
「私の所為ですかぁ?美鈴はどうすれば・・・・」
「と、取り敢えずナニ色履いてるか見せてもらえれば問題ナッシング!!」
「シネ、HENTAIクソ虫めっ!!」
「さあ兄上様。この土橋を渡れば楽になれますわ」
「この先にナニがあると?」
「リョウセイでも極楽に行けるわよ」
「ちょっと茗子さん。ヤキモチしながら外野で騒がないでよ」
「誰がよ?!」
「シロ攻めしてる余の妹に嫉妬してる誰かさんです」
「人として間違ってない?」
「余は人であると同時に、ひとりの漢ですから」
「偉そうに言う事じゃないでしょ?」
「余は将軍サマーなので、えろい人でもあります」
「自称、だけどね」
「あの・・・・そろそろ降ろしてはいただけませんか?」
「ああ〜ん、高い所は怖かったですわ」
「もう大丈夫よ。リョウセイのシロ攻めから美鈴ちゃんの事は私が守るから」
「茗子お姉さん、ありがとうございます」
「可哀想に・・・・震えているわ。怖かったのね」
「震えが止まりません。美鈴の事、しっかり抱き締めて下さい・・・・・」
「解ったわ。もっとこっちへ・・・・」
「はい・・・・・・」
「この流れはナニ?!」
「余を仲間はずれにするなんて覚えてろよっ!!」
「負け犬がトオボエしてるわ」
「クソッ!そんな茗子さんには大井戸跡ダッ!!」
「意味解らないわよっ!!」
「井戸ナンて、影も形もナイから解らないよぉ〜ん」
「こんな事されても、全然恥ずかしくなんかないんだから」
「ヂャ、もぉ〜っと恥ずかしい事してヤルぜっ!!」
「って、きゃぁ!!」
「げへへ、茗子さんで馬出だぁ!!」
「こんな事って・・・・もうお嫁に行けないわっ!!」
「おらおらぁ!ウマみたいに出すぜよっ!!」
「馬みたいに長い顔しながら迫らないでよっ!!」
「ヒヒ〜ン!茗子タンでおウマさんゴッコです!!」
「そ、そんなに激しく突き上げないでよっ!?」
「いいえ、余はナンにもしていませんが?」
「えっ?あっ・・・・・」
「でしたら美鈴は本丸虎口ですわ」
「駄目よ美鈴ちゃん。女の子がそんなはしたない事をしては!!」
「茗子さんってば、自分はいいのかよ?」
「うっ・・・・」
「茗子お姉さんが楽しそうにしていましたのでツイツイ」
「美鈴ちんはこんな痴女になっちゃイケマセンよ」
「誰が痴女なのよっ?!覚えてなさい」
「茗子さんの痴態・・・・・忘れたくても忘れられません」
二の郭の外にあった土塁と二重堀です。
他にも周囲に遺構が残っていました。
今度はゆっくり攻めたいですね。
でもよかったですよ。
美鈴ちんには忘れられない思い出となった滝の城跡でした。
ツギは日高市にある女影原古戦場跡にキマしたよ〜
ここは建武二年、中先代の乱で北条時行軍が鎌倉府執権足利直義軍を撃ち破った古戦場なんですよ〜
かなり昔に入間基地航空祭に帰りに偶然通過した事がありましたので、再訪ですねぇ〜
かつての鎌倉街道沿いにある霞野神社の境内に石碑があります。これが道路から見えるんですよ〜
「それですと美鈴も道路から見えてしまいますわ」
「いずれ美鈴ちんも見られる事に快楽を覚える様になるんだよ」
「美鈴ちゃんをHENTAIと一緒にしないで」
「ふふ、茗子さんも見られたいんですね。よろしい!!」
「今、後ろを車が通過したわ・・・・・」
「運転手さんとキックオフしちゃいましたか?」
「そんなにNTRさせたいのかしら?」
「最近マンネリだったから、新風を入れようかと」
「それじゃ倦怠期の夫婦みたいだわ!!」
「そうなのですか?」
「えっ?」
これが霞野神社ですよ〜
女影原古戦場跡の石碑は社殿の右後方ですねえ〜
「所で茗子さん。女影原って書いてナンて読みますか知ってマスかぁ?」
「地名は難しいから・・・おんなかげはらかしら?」
「ブブー!オナはげはらって言うんですよっ!!」
「極一部分だけ強調しなくていいからっ!!」
「オナはげはぁ〜らっ!!」
「禿でなくて、かげでしょ?」
この後は巾着田へ向かいましたよ。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
「茗子さん。馬出が忘れられないんですね?」「ち、違うのよっ!これはっ!!」
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