愛のリンシン公園へ 赤いのは通常の三倍ハヤイ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




季節の変わり目は体調管理に気を付けましょう。
文化の日に出掛けたら喉が痛くなった。
去年のブログを見ると、やっぱり今頃風邪を引いていました。
つまり馬鹿は毎年同じ事を繰り返すという教訓ですね。

先週ですが某リンシン公園に逝ってキマした。
日付がないから何日に逝ったかバレない(笑
「兄上様、ここはリンシンではなくて、森林公園ですわ」
「なぬ、ニンシン公園とな?」
「それも違いますわ。ですがリンシンって何ですの?」
「使用頻度が高かったえちいアニメを作っていた会社だよ〜」
「まぁ、兄上様ってば・・・・・」

開園直後に逝ったので貸し切り状態です。
でもそれも僅か数分の事でした。
日曜なので仕方ないです。

歴史の目撃者を大量生産したくなかったので、早速ケツ出しスタンドで展開しましたよ。
出来ればもっとブルースカイで撮りたかったです〜
でもまあ赤い制服姿の茗子さんと美鈴ちんでコキア出来ました!!
「あ、兄上様・・・・・このポーズは恥ずかしいですわ」
「あのね、リョウセイってば、いきなりこんな恰好させるの?!」
「ふふ、赤いのは通常の三倍ですから」
「兄上様ったら、速いのですね」
「三倍どころか十倍は速いくせに」
「コキああ!!」

うむ、我ながら素晴らしいスタンドを作ったものだ(笑
これはもはや世界文化遺産に匹敵すると自負シチャウよ!!
「これのどこが世界文化遺産よ?」
「美鈴はもう兄上様にはついていけませんわ」
「つまり余のハヤさについて逝けないと?!」
「そもそも誰もリョウセイの速さには追従不可能だわ」
「うかつケンジ!!」

「ふたりはコキュア!!」
「これはコキアよ。ほうき草とも言うわね」
「茗子さんは花のカンバセ芳紀十七歳ですね」
「永遠の、ではないわよ」
「永遠はアルよ〜」
「それも違うわよ」

「よかったね茗子さん」
「何がよかったって言うのよ?」
「そのカノンの制服は、ケープがあるから貧乳が目立たない」
「余計なお世話だわ!!」
「シモの世話ならこの先ずっと茗子さんにシテ欲しい!!」
「お断りよ!!」
「ヂャ、美鈴ちんに頼むよ〜」
「あんたってば実の妹さんに何て事を?!」
「だったら茗子さんがシテよ?」
「うっ・・・・・・」

うん、やっぱりカノンの赤い制服はコキアに映える。
「カノン茗子さんなら通常の三倍どころか五十六億八千マン倍ハヤく逝けちゃうよ!!」
「それは速過ぎるどころか常識を超えてるわよ?!」
「そして余は人のカクカク革新を得る」
「革新してるのは腰だけだわ」

因みにおトイレが写らない様に配慮しました(笑

カノンでは攻略出来ない香里が好きだったよ〜
「茗子さんは攻略が簡単でよかったです」
「わ、私のどこが簡単だったのよ?!」
「そりゃもう、うひゃひゃ」
「くっ・・・・」
「解ってるのなら今宵も楽しみましょうね〜」
「ああ、私ってば・・・・・・」




今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!


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