雨降る茗子さん 愛の回転木馬デットヒート

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日は涼しくて楽チンです。
愛のタマ姉タマンネー号の走行距離が1000キロになりましたよ〜
なので明日は一か月点検に逝ってキマスよ〜

またまた牛久の続きです。
今度は稲敷にある公園にキマしたよ。
そこには青春という名前の駅がありました。
「ここから先はどこに行くのかしら?」
「ふふ、茗子さんはどこへ逝きたいんですか?」
「あんたがいない所かな?」

実はここ、人んちの庭みたいでしたよ。
ホームの向こうに行こうとしたら放し飼いされてる犬が3匹もやってきて焦った。
柵もないんだぜ!!
知らないで来たらナンだと思って近寄っちゃうヂャないか?!
「ああ、茗子さんが襲われなくてよかったよ」
「私を襲うのはあんたでしょ?」

誰もいない野球場でシロ攻め(笑
「どこ見てるのよ?」
「シロいマウンドです」
「どうだか?」
「シロいタマに情熱を掛ける青春の夏が来る」
「あんた、野球はキライなんでしょ?」

「余は応援席でチアガールを攻める方が好きだなぁ〜」
「カメラ小僧って訳ね」
「あと無防備に試合に見入るJKを、望遠で反対側からロックオンする事」
「盗撮だわ」
「今の茗子さんみたいに」
「きゃっ!HENTAIがいるわっ!!」

「だって高校生の野球なんかみてもツマラナイよっ!!」
「あんたは何しに野球場に来るのよ?」
「JKの脇の下とかFTMMとか貴重な世界遺産を見るため」
「通報してやるわ」
大きなお友達が泣いちゃうよ!!」
拘置所で泣けばいいんだわ」

「ああ、あの時のFTMMは素晴らしかったですよお巡りさん」
「誰に語ってるのよ?」
「ココロに焼き付いた茗子さんのFTMMについて、素晴らしさを語っているのです」
「この古めかしい演出は何なの?」
トイカメラ風です。こんなモードもあったんですよ」

で、ミニチュア風です。
「茗子さんにはミニチュアが似合う」
「どういう意味かしら?」
「だって胸がミニ・・・・」
「あんたに言われたくないわよ!!」

「茗子さんって、ダイエットしてるでしょ?」
「だだだダイエットなんかしてないわよっ!!」
「ヂャ、ぶら下がり健康器の真似事?」
「これはその、楽しそうだからつい・・・・」
「まるでお子ちゃまみたいにはしゃいじゃって」
「悪かったわね」
「可愛いですよ」

「後ろ姿が特に!!」
「そっちから見るんじゃないっ!!」
「嗚呼絶景かな!絶景かな!!」

「へへ、ローアングルし放題だゼッ!!」
「くっ・・・・油断したわ」
「おかげで眼福です。ありがとごわす」

「きゃっ!!」
「どうしました茗子さん!?」
「手が滑っちゃって・・・・」
「キタ━(゚∀゚)━┥東│東│東│  │  │  │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!」
「ば、ばかぁ!!見てないで助けなさいよっ!!」
「がんばるなスカート!重力に逆らうんじゃない!!」
「見るなHENTAIっ!!」

「このHENTAIめ・・・・・」
「ふふ、ばっちり拝めましたよ」
「うう・・・・・恥ずかしいわ」
「余は恥ずかしくないから」
「私がよ!!」

「ところでリョウセイ。私、何か回ってない?」
「だって回転木馬のデットヒートですから」
「ちょっと、お願いだから回さないでよっ!!」
「選べ!選べ!!選ぶまで輪してヤルぜ!!」
「いやぁー!やめてー!!」

ぐるぐる(笑
後ろから見る茗子さんは嗤えます。

「いつもより多めに輪姦してまぁ〜っす!!」
「あれ〜!おやめくださいお代官様ぁ〜!!」
「誰がお代官や?」

「よいではなイカ?よいではなイカ?ほぉ〜れ、ほぉ〜れっ!!」
「ああ〜ん、目がぐるぐるする〜」

「これぞ3D体育座りシロ攻めダッ!!」
「私、マワされちゃったわ・・・・・・」
「愉しませてもらったぞ」

「でも私は負けないわ。がんばれがんばれ自分!!がんばれがんばれ!!」
「逞しいです茗子さんは。それでこそ余が見込んだツンデレ
ツンデレ言うな!!」

「身体は汚れても私の心はこの紫陽花の如く真っ白なままよ」
「征西府の汚れ役は茗子さんだからこそ相応しいのです。汚れても気高い魂は清らかで」
「あんたなんかに汚されてって私の心はキレイなままよ。けっしてくじけたりしないわ」
「だからこそ、汚し甲斐があると言うモノです」

「ふふん、あんたなんかに何度だって汚されても私はくじけないわよ。いつかその事を思い知るがいいわ」
「言いましたね茗子さん。今宵は同じ口からああんリョウセイ好き好きって言わせてあげますよ」
「それでも私の心は自由だわ」



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
では股ドール!!



「余の青春のシロい玉を茗子さんに打ち込むぜっ!!」「ゲームセット!!」
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