こんばんわ、貴方のリョウセイです。
さてさて、先週アキバにフィギュアを売りさばいてキマした。
で、ついでにドルポに寄って来ました。
お供はヨメです。
ドルポでヨメに似合いそうなヅラを発見。
なので新しいヅラでドルポ学園に入学させてキマしたよ。
「お兄タン、学校行くのにソフトクリーム持ってっちゃダメなの〜」
「ふふ、腹が減ってはイクさは出来ないよ」
「学校はいくさなの〜？」
「修羅場さ」
「それならイリヤは二刀流でイクの〜」
「二刀流っすかぁ？！ワクワク」
「二刀流ってそんなにワクワクしちゃうの〜？」
「だって前から後ろから・・・・うへへ」
「リョウセイお兄タンってば、えっちな事を考えちゃダメなの〜！！」
「ち、違うよぉ！えっちな事ナンか・・・・・・・」
「考えてたの〜」
「うう・・・・・」
「おしおきなの〜！極普通盛ソフトクリームいなヅマ落しなの〜！！」
「食べ物を粗末にしちゃイケマセン！！」
「お兄タンがそれを言うの〜？」
「イリヤたんは食べ物です」（笑
「でっと・えんどなの〜！！」
「って、キ○イダーかよっ？！」
「なんなの〜？」
「いや、知らなければそれでヨイ」
「イリヤ飛んでるの〜」
「ついでにペロペロするの〜」
「嗚呼、余もｐｒｐｒしたいお〜」
「ちょっとだけならユルしちゃう」
「マジっすかぁ？！」
「やっぱり千葉市ってるから駄目なの〜」
「が〜ん！！」
「お兄タンの弱点なの〜」
「これは校門ダッ！！」
「ちょっとだけ開いてるの〜」
「使い過ぎで広がったんヂャないからなっ！！」
「使い過ぎ？」
「いや、ナンでもないから」
「イリヤ、入っちゃったの〜」
「ドコにぃ？！」
「ドルポ学園」
「そ、そうだよなぁ〜！アハハ」
「兎に角、ドルポ学園入学おめでとう！！」
「ありがとうお兄タン。イリヤ、友達たくさん作るの〜」
「可愛い子限定にしなさい。余がヤラ・・・優しくしてあげるからね」
「ぶ〜！！」
そんな訳で今頃ドルポ学園に入学したさくなちゃんです（笑
みぢかいヅラを買ったのでヨメは今日からさくなちゃんになりました（笑
で、この前アキバで買った封印の杖を持たせてみましたら、ＧＪサイズでしたよ。
「これで余も封印解除だぜっ！！」
「何の封印なの〜？」
「ょぅι゛ょへの欲望の封印かな」
「レリーズ！！」
ドルポではヅラの他に委託の水着をば。
「これならイリヤも着られそうなの〜」
「ミク様が怒るからヤメなさい」
「どうしてなの〜？」
「サイズが変わらないから」（笑
だらけではフィギュア小隊を始末した軍資金でヅラを購入です。
「お兄タン。この色はミク様のなの〜？」
「いや、ナンとなく買っちゃった」
「この前までイリヤが被っていたヅラと同じ髪型なの〜」
「ツインテールがトラウマなんです・・・・」
だらけでも水着（笑
というか今回はドルポでもだらけでもヅラと水着を買っていた？！
「このせえらあミズギは前にも見たの〜」
「これで四着目デス」（笑
「これならイリヤでも」
「茗子さんが怒るから」（笑
ついでですが、土曜日あみあみお兄ちゃんダヨから届いたのがヴェルたんでした。
「こんなに小さい子なの〜」
「征西府には小さい子が多いんだよっ！！」（笑
「ハンザイシャなの〜」
「愛でるだけなら問題ナッシング！！」
「じゃあ体育座りさせたらダメなの〜」
「うっ・・・・そんな摂政関白なぁ〜」
「摂関政治はおじいちゃんがユルさないの〜」（笑
「言ってる側から体育座りはダメ〜！！」
「封印解除したからイイんだよっ！！さくなちゃん最高デスわ！！」
「さくなインジュウじゃないもん！！」
「余は今日からエロちゃん・・・・・ヂャなくてケロちゃんになるぜよ！！」
所で昨日タマ姉タマンネー号の走行距離が１０００キロになりました。
ちゃんと証拠の画像を撮ってキマした。
ついでに９９９キロも（笑
９９９９９９９９９キロになるまであと何日掛かるかなぁ〜？
トコロで月曜なのに某ぬーすが届きましたよっ！！
「表紙はさーりゃん（２号）みたいなキョヌーだよねっ！！」
「気になるのはそこですか？」
「うんにゃ！余が気になったのはここだっ！！」
「これは・・・・」
「ついにＳＳ胸が発売だぁ！！」
一体化ボディもＤＤＳセミホワイトが欲しいけど、軍資金の都合で今回はパスかなぁ〜
ＳＳ胸だけＤＤのノーマルふたつＤＤＳふたつ、ＤＤＳでセミホワイトひとつ欲しいなぁ〜（具体的です）
「なので京都ではすみか列に並ぼうかなぁ〜」
「どうせ外れますわ！！」
「ナンか不機嫌ですね？」
「知りません！！」
てな訳でＳＳ胸だけが欲しいっ！！
自力ヂャ手に入らないと思うので、どなたか支援して下さい（マジｗ
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
「もしかして、お兄タンが雪兎さんなの〜？！」「余は逝亀頭（ゆきと）さんダッ！！」
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