愛のリンシン公園へ3 今更はろうぃんネタ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


キマした某ぬーすが月曜に(笑
オルタ三太の衣装だけが気に成増かな?

あとチェックメイト・ジェントルですが代行体に着せたら似合うかなぁ〜w
「さもナイト、アンモナイト

それでは遅くなりましたが森林公園の続きどす〜

「美鈴ちん!もうゴールしてもイイよねッ?」
「いけません兄上様。それを言っては」
「みーすーずー!!」

この頃、もうひとり合流しました。
通常の三倍ハヤイ赤りんご持参です〜

思いっきりハロウィンな乱交でした。
いきなり跨りしてましたよ〜(箒にw

「余も美鈴ちんに跨って欲しい!!」
「いけません兄上様。私達は兄妹ですわ」
「兄裸ならイイのか?」
「それはそれで問題ありますわ」

りんどうの花はまだハヤかった。
「リョウセイにだけは速かったなんて言われたくないと思うわ」
「悲しいけど、これが現実」

再びコキアと茗子さんで。
この広々とした感じが素晴らしいですよね〜
ここが同じ市内にあったら余も年間パス買っちゃうよ〜
「取り敢えず、茗子さんの年間パスは購入済みです。なので乗り放題」
「いい加減な事言わないでね。誰が年間パスなのよ?!」
「永久会員でもイイんですよ?」
「年会費高いわよ」

食事を兼ねてハーブガーデンに移動しました。
なので公衆の面前でふたりはお着替えタイムしましたよ〜
「兄上様・・・・・美鈴はとっても恥ずかしかったですわ」
「私も恥ずかしかったわ」
「ふふ、そのウチ見られる事に快感を・・・」
「ニヤニヤしながら着替えさせているリョウセイを見られてしまう事が恥ずかしいと言っているのよ」
「ですわ兄上様」
「今更ナニを言うんですか?余と茗子さんは比翼連理。一蓮托生です」
「ががーん」

説明しよう!
折角ハーブガーデンにキタので、ここにはカボチャがあると知っていたのでハロウィンっぽい衣装を用意していたのであった。
おかげで製作者に見てもらう事が出来ましたよ、ひとりケツ員ですが。
「因みに美鈴ちんのがユカリんが着ていたヤツで、茗子さんのは戸松が・・・・」
「いちいち説明しなくていいわよ!!」
「あの兄上様・・・・・・しつこい殿方は嫌われると言いますわ」
「一途と言って欲しい。あるいはヒトスヂ」
「一途は解りますが・・・・・・」
「守備範囲外だけどヒトスヂって響きがいいヂャん!!」
「絶対に違う意味で言ってるわね」

あっ、ヤベ!!
説明するのを忘れてましたがふたりが持っているのは某mpさんから頂いたハロウィンマカロンですよ〜

「マカロン熱燗。温めの人肌で」
「って、日本酒じゃないわよ」
「茗子さんの股間で温めた人肌ならサイコウのマカロンになっちゃいますね」
「訳解らないわよ」
「マカロンの、メイプルシロップもとい茗子さん汁かけ」
「どうしてそうなるの?!」
「そのココロは、どちらも甘々で美味し!!」
「糖尿病が悪化するわよ」
「尿タンパクよりはマシかな?」
「あのねぇ・・・・」




今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





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