雨降る茗子さん 古墳でコーフン

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日は過去とお別れして来ました。
30人ぐらいかな?
おかげでひとりぐらいお迎え出来そうです。
8月の京都では誰が出るのかなぁ〜?

今回は茗子さんとイッタ牛久の続きですよ。
牛久のツギは竜ヶ崎にあった公園に逝ってみました。
「曇りだけど見晴らしはいいわね」
「イキに見えたのでキマしたが、どうやら古墳らしいですよ」
「これ古墳なの?こんなにキレイになっているから公園だと思ったわ」

「茗子さんの後方に牛久大仏が見えてます」
「大きいのねぇ〜」
「そんなに大きいのが好きなのかよっ!?」
「いきなり大声出さないでよ!!」
「チクショウ!大仏のだったら茗子さんもイチコロかっ!!」
「あんたはソレしかないのかっ?!」

「大仏NTRハァハァ・・・・・」
「なに興奮してるのよっ!!!」
「ふふ、昇るのにコーフンしてハァハァ」
「軟弱モノ」
「今宵は茗子さんの古墳でコーフンしますね」

「たつのこ山は41メートルしかないのに」
「こんな山でも茗子さん担いで登るとハァハァします」
「違う意味でしょ?」
「ミヂカイスカートで先逝くから、目のやり場に困りましたよ」
「見なければイイでしょ?」
「いや、余に見て欲しいのかと思いましたが」
「昇る事に夢中で・・・・迂闊だったわ」

「コーフンの頂上です」
「ここが古墳のウエなのね」
「茗子さんの古墳のウエに昇りたいデス!!」
「私のどこに古墳があるのよ?!」
「然り。余が間違っていました。茗子さんは、せいぜい塚ですね。あるいは土饅頭でも大袈裟かも?」
「う・・・・・そこまで言う?」
「ヂャ、天保山です!!」(日本一低い山ですよw

「そうまでして私を追い詰めるのね・・・・・」
「人間、追い詰められると本領発揮するんですよ」
「私の本領って・・・・」
「汚れ役!!」
「くっ!!」
「汚れてないんだったら、余にぱんちゅ見せてよっ!!キレイなら体育座り出来る筈ダヨ!!」
「その理論は絶対に間違ってる・・・・・でもこいつにギャフンと言わせるには体育座りするしかないの?!」
「おらおら・・・キレイなおぴゃんちゅを見せてみろ!!」
「こ、これでどうよっ!!」
「ホントに体育座りしやがったぜ!!」(笑

「これのドコが汚れてるって言うのよ!!」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!余が間違っていました」
「解ればいいのよ」
「あ、でもせっかくだから汚れがついてないかじっくり調べてあげますよ〜」
「顔は近づけなくていいから」

「茗コク無罪!!」
「何よいきなり?!」
「どっかの大陸で愛国心があればナニをしても無罪とかほざいてるんですよ。なので余も真似をしてみました」
「何をどう?」
「茗コク無罪。つまり茗子さんがえろいので、やむを得ずコクのは無罪ですという事かな?」
「重罪よっ!!」
「重罪とは罪を重ねると言う事。つまり茗子さんはえういので何回でもコいてしまう・・・・」
「あんたが勝手にコイてるだけでしょ?!私の所為にしないで!!」

「だって、そんな膝立ちされたら思わず腰を突き出しちゃうよ〜」
「お願いだからこんな目立つ場所でズボン脱がないでよ・・・・」
「風がココチンいいです」
「スゴイ・・・・・コーフンしてるわ」
「茗子さんと一緒ですから」
「とか言って、凛さんや環さんとでもコーフンしてるんでしょ?」
「美鈴ちんもしっかり大人になったからねぇ〜」
「見境無さ過ぎだわ」
「身と肛門にもコーモン・・・・・ヂャなくてコーフンします」
「陰嚢が好きなのね」

シタから見たコーフンです。
こう見ると、ちょっとした山です。
「あれぐらいで息切れしちゃって、うぷぷ」
「茗子さんより、よっぽど盛り上がってるヂャなイカ!!」
「何の事よぉ!?」
「平シロ風情が知った口を利くなっ!!」
「帰るわ」
「ごめんなさい。謝りますから独りにしないで〜」

「何よ、ひとりになるのがそんなに怖いの?」
「茗子さんがいてくれないと怖いんですよ〜」
「えっ・・・・そうなんだ・・・・」
「目の前で茗子さんがぱんつを見せていないと、タマ姉や戸松や凛ちゃんのおぴゃんつを思い浮かべないとイケ」
「シネHENTAIクソデバカメ虫め!!」

「要約すると、目の前に茗子さんのパンツがあれば余は逝きてイケるんです!!」
「きゃっ!だからってこんな所でなんてぇ〜!!」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!茗子さんスキスキ大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「やっぱりリョウセイなんか大嫌いよっ!!」
「だが身体は」(笑

「所構わずコーフンするの、ヤメテよね」
「だって茗子さんがえういからだよ。ハァハァしないのはイタリア人の礼儀に反する」
「まず前提としてイタリアってのがおかしくない?」
「今度はイタリア抜きでヤロウと?」
「そうではなくて」
「マカロニを使えばいいんですね?」
「人の話を聞きなさい」

「リョウセイって、いい加減よね」
「ほう、余の加減がイイと茗子さんは仰るのですね?」
「違うって。あんたの行動がいい加減だって言ってるのよ」
「だが、そこに胸をときめかせる御婦人方もいるんですよねぇ〜」
「そんなモノ好きの顔、見て見たいわ」
「茗子さんって鏡を見ないんですか?てか持ってない?」
「鏡ぐらい持ち歩いてるわよ」
「ヂャ、見てるヂャン」
「コロス」

「ふふ、自分が物好きだって自覚してるんですよね?」
「うるさい!うるさい!うるさ〜いっ!!」
「知ってマスか茗子さん。余と茗子さんは同じモノを求めてるんですよ?」
「どういう事よ?!」
「お互いに、ナイものを求めてます」
「絶対にコロス」

「だが余はぱんちゅも好きだがFTMMも大好物です」
「だがって何よ?」
「余は思うんです。もしも茗子さんのチチがL胸にでもなったらと思うと・・・・・ガクガクブルブル!!」
「余計なお世話よっ!!」

「余は茗子さんで土塁を攻めるのは諦めました。だからシロ攻めさせてクダサイ!!」
「どうしてこんな事ばかり・・・・女の子の下着でコーフンしないでよ」
「女の子、だからヂャアリマセン!!茗子さんのシロ攻めだからコーフンしちゃうんですよぉ!!」
「わ、私の所為なの?」
「然り。茗子さんハァハァ」
「頭が痛いわ」
「余はナニがギンギンして痛いです」

よく解らない公園でイチャイチャしてたら雨がツヨキス。
なので雨宿りですよ〜
「あっちに遊具があるわ」
「遊具とは遊び道具ですね」
「そうね」
「余は茗子さんにとって遊び道具です」
「どうしてそうなるのよ?」
「夜になると茗子さんに弄ばれるから。ヂツは積極的になる茗子さん」
「ウソ言わないでよ!!誰が積極的ですってぇ?!」
「だって馬出が好きヂャなイカ?」
「絶対にウソよぉ!!」

「ヂャ、どうしてこんな人気のない東屋なんかで体育座りするの?」
「こ、これは違う・・・・こんなの私じゃないわっ!!」
「ふふ、余を誘ってるんですよね?可愛い人だ」
「あんたには、可愛いだなんて思われたくないわ」
「ヂャ、余の可愛いトコロも見せてあげますね」
「キャッ!全然可愛くないわよっ!!」



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





「お願いリョウセイ。私を独りにして」「ひとりヂャ、オナヌーしか出来ないヂャなイカ!!」
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