愛のリンシン公園へ2 最強のツンデレは?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今週末は朝寝したおかげか喉の痛みも和らいだのでひとまず安心。
やっぱ酒は百薬の長ですね。
薬よりも酒呑んだ方が病気もオナる?

脈絡ありませんが、グンマーの名胡桃城近くにあるレストランりんしんは美味しいです。
「ホントにこれっぽっちも脈絡がないわね」
「これ股脈絡ナイけど美鈴ちんにレッド眼鏡を掛けさせた裸アル意味で最強妹キャラに!!」
「あ、兄上様ってば・・・・」
「嗚呼、赤ソバ最高イエッヒィー!!思わず赤いのダシちゃうYO!!」
「こんな所で止めなさいって」
「兄上様、赤いのは最後の武器ですわ」
「ちょっと美鈴ちゃん?!それもどうかと・・・・」

因みに今回の森林公園でのお気に入りはこのツーショットですかな?
ふたりの黒ニーソックスに包まれた絶対領イキFTMMがふとましい(笑

「折角カクカク可愛いおにゃのこ二人でキタんだから、ユリユリ展開で妄想モード突乳ダッ!!」
「確か、茗子さんがSSで、美鈴ちんはMでしたよね?」
「ダメ兄上様!それは禁句ですわ!!」
「ふっ・・・・死に急ぐのは誰かしら・・・・・・・」
「ふ、ふたりの間で氏ねるのなら本望ヂャ!!}

「ふ、ふ、ふ、ふたりの間でシネルのなら・・・・」
「人様の娘さんに迷惑を掛けては駄目よ」
「ナニなら掛けても・・・・」
「もっと駄目よ」
「せめて手コキで・・・・」
「しつこいわよ」

「余も負けじとヌキとりヂャ!!」
「意味が違うわよ!!」
因みに抜きとりディーはまだ先だったのに、早々と抜き取りしてる人がいました。
「余よりもハヤいヂャん」
「まさかリョウセイよりも速い人がいるなんて・・・・人生とは常に驚きに満ちているのね」
「兄上様も、もっと速く!!」
「マスマス右手が腱鞘炎悪化!!」(笑

あのお方のま○こP−と、ささら三号(笑
「ふたりでプリキュア出来るまであと5K」

ところでこの二人はハロウィン仕様でオレンヂなタイツだったのでシロ攻め出来ませんでした。
「ちぃ!!」

気分オナしにシロ攻め出来ちゃう二人です(笑
運動広場のオクにコスモスも咲いてました。
「コスモス、ナニそれ?余はFTMMしかアウトオブ眼中!!」
「あ、兄上様ってば、ブレてませんわ・・・・・」
「この熱意をもっと他の事に・・・・・・・」

この体育座りは、この日来られなかったとある人に捧げます〜
「べ、別にJ○さんの為の体育座りではないのよ」
「ヂャ、余のオカズの為ですね?」
「全力で否定するわ」

「はあ眼鏡っ子美鈴ちんカワユス!!」
「それではお聞きしますけど、眼鏡を掛けていない美鈴はどう思われるのですか?」
「美鈴ちんは余のヂツ妹!眼鏡を掛けなくても、顔に掛けたくなる程カワイイにキマッテル!!」
「よく解りません」
「詳しい事は掛け慣れている茗子さんに聞いて」
「茗子お姉さん・・・・・・」

「あのですね、どうして兄上様は茗子お姉さんには眼鏡を掛けさせないのですか?」
「ふふ、ヂツによいい〜質問ヂャ!!美鈴ちんはナゼだと思う?」
「茗子お姉さんが目が悪くないからなのでは?」
「ブブー!この場合、視力ナンか関係ナッシング!!」
「ではどうして?」
「もし茗子さんに眼鏡を掛けさせた裸、もはや取り返しがつかない最強眼鏡っ子ツンデレキャラが誕生してしまうからだお〜」
「茗子お姉さんが最強なのですか?!」
「考えたダケでも恐ろしい」(笑
「もしかして兄上様ったら眼鏡っ子=貧乳キャラとか思っていませんわよね?」
「大丈夫。美鈴ちんはM胸だよ」
「はい。安心しましたわ」
「安心したのかっ?!」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!






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