こんばんわ、貴方のリョウセイです。
木枯し一号ですっかり寒くなった今日この頃。
だがツルツルになった訳ではないからね〜
ツマラヌ話題は兎も角、今回は温泉の続きです〜
思い出深き宿を出た後は、関越道をちょっとだけ南下して道の駅あぐりーむ昭和にキマした。
ハロウィン前だった為か、巨大カボチャがお出迎えしてくれましたよ。
ウラから見えるのは子持ち山か?
思わず茗子さんで出してキタ。
「これで茗子さんも子持ちになっちゃうね〜」
「レナたぬちゃんだけで十分よ」
「ツギは丸くない子がイイよね」
お昼です(早
伊香保にある水澤うどんの大澤屋にキマした。
日曜なので混むと思って11時過ぎにキタのですが、混みました(笑
流石は日本三大うどんの水澤うどんですよ。
シコシコで気持イイ(?)
「あんたはツルツルよね」
「ナニがぁ?!」
そしてマイタケの天ぷらも美味し。
いつの日か黄色い炭酸水と一緒に喰いたいです。
麺つゆで喰うより醤油で喰うのが余のファンタジー!!
なので醤油は自画自賛。
やっぱり美味しマイタケ天ぷらでした。
そして、いつの日かこの椅子に茗子さんを座らせて撮影したいです。
「ツギは茗子さんでコシコシするぜ!!」
「コシコシって何なのよ?!」
食後は水澤観音にお参りしました。
本堂前はやっぱり人がオッパイ。
なので山門前でコソコソ作戦してキマした。
「余は茗子さんの山門でコソコソ作戦したひ」
「何する心算なのよ?!」
「気持イイ事に決まってるヂャなイカ」
「あらそう」
「例えば正面からくぱぁ〜」
「馬鹿でしょ?」
「うむ、使い込んですっかり黒ずんでしまいましたね」
「ば、馬鹿言わないでよ!誰が使い込んでるですって?!」
「ナニを今更恥ずかしがるんですか?すっかり馴染んでるヂャないか」
「嘘よ、嘘だわ」
「だが身体は正直ですよ」
「認めたくない・・・・・」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!