こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああいいううええおお~
前にお盆休みに出掛ける予定で二泊予約してたんですが18000円でした。
でも最近同じホテルで価格を調べたら12000円だった。
なので前のをキャンセルして予約し直しましたよ。
更に話題のアレで35パーセント割引にあるらしい。
これヂャみんな出掛けたくなっちゃうよね。
さあ!今日はナンの日?!
これ股10年前の7月28日ヂャが、余のマイシスタープリンセス美鈴ちんお迎えデー!!
「ごきげんよう、兄上様」
「ヒャッハー!久しぶりだよ美鈴ちん!!」
「兄上様はもう美鈴の事をお忘れかと思いましたわ」
「そう言われると美鈴ちんを押し入れから出すのは何年ぶりヂャ老化?」
「美鈴は一日千秋の想いでお待ちしていましたわ」
やっぱり余の実妹だけあって激マブカワ(・∀・)イイ!!美鈴ちんであった。
「もう・・・兄上様ってば、恥ずかしいですわ」
「カワ(・∀・)イイ!!妹に産んでくれて父上に感謝!!」
「兄上様ってば、産んでくださったのは母上様でございますわ」
「そうだったね、父上は放ったダケ」
「もう・・・知りません」
「因みに美鈴ちんは花のかんばせ芳紀14歳設定ヂャ!!」
「現代でしたら中学生ですわ」
「厨房でも胸はお茗子さんよりも大きいS胸ヂャ!!」
「駄目ですわ、そんな大きな声でおっしゃられては茗子おねえさんに聞こえてしまいますわ」
「義理妹よりも小さいお茗子さんに栄光アレ!!」
「ああ美鈴ちん!小振りだけどナカナカ整ったプロポーションで兄は嬉しい!!」
「もう・・兄上様ったら、どこから見ていらっしゃるのですか?」
「ちと腰には負担が掛かりますが・・・・・・美鈴ちんのケツを拝めるのであれば後悔はシナイ半島ヂャ!!」
「くすくす、兄上様はシナイ半島がどこにあるのかお分かりなのでございますか?」
「ちゅ、中米だっけ・・・?」
「それはユカタン半島ですわ」
「ユカたん半島!!」
諸君!美鈴ちんはオビツボディなのでおにゃの子座りもデキチャウ!!
「兄は嬉ぴいっ!!」
「兄上様に喜んでいただけるのでしたら美鈴は・・・・・」
「ああ美鈴ちん!ナンていい子に育ったクレタんヂャ!!」
「兄上様に育ててもらったのではありませんわ」
「美鈴ちんは良い子ヂャ!だからM字開脚して欲しいんヂャ!!」
「あ、兄上様・・・・・・脈絡がありませんが?」
「オビツボディならM字開脚出来る筈ヂャ!!」
「兄上様がお望みでしたら美鈴は・・・・・・はい」
「素直な妹は大好きヂャ!!」
「美鈴ちんは賢い素直な子ヂャ!だからお尻を見せて!!」
「美鈴は兄上様がおっしゃる事が理解出来ませんが・・・・・・ぽっ」
「うほっ!オビツ50の華奢なヒップがプルるん!!」
「茗子お姉さんには敵いませんが・・・・・これでよろしいでしょうか?」
「カワ(・∀・)イイ!!お尻ヂャ!美鈴ちん国東サイコウ!!」
「もうゴールしてもよろしいでしょうか?」
「駄目ヂャ美鈴ちん!!先にゴールするのは余のナニの方ヂャ!!」
「兄上様・・・・・ゴールする時は美鈴もご一緒いたしますわ」
「ああ美鈴ちん!一緒にゴールしようっ!!」
「はい、兄上様」
「イイ子ヂャ!美鈴ちん!!」
「ねえ兄上様」
「ナンだい美鈴ちん?」
「私、兄上様の事が大好きですわ」
「一緒に地獄に堕ちよう!!」
「駄目ですわ。美鈴と兄上様は一緒に幸せになるのでございますわ」
「美鈴ちんイエッヒィー!!」
久しぶりの実妹に叫んでばかりの余であった(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「兄上様のお好きなのは太腿ですわ」「ナゼそれを知ってる?!」