漢起ちの集い01 美少女ユメの共演 

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




さっきは雷で停電しましたよ。
PCやテレビを消していてよかったですよ〜
おかげでブログ更新が遅れたけどね。

そんな訳で今回は、うさださんNabetomoさんと遊んできたサイタマレポ第一回目です。
この日の生け贄もといイチャイチャ相手は茗子さんと余の実妹美鈴ちんです。
「リョウセイのくせに、こんなに可愛い妹がいるなんて不条理だわ」
「私も茗子お姉さんの妹になりたかったですわ」

因みにこの日は新しい愛棒もとい相棒タマ姉タマンネー号で初遠征ですよ!
諸般の事情でモザイクですが、カラーはブルマ色(笑

今回お二人と御一緒したのは巾着田でした。
最初は地名が読めませんでしたよ。
「兄上様。何かはみ出していますが?」
「ズボンの股間からはみ出しているのは、余のキンチャクだっ!!」
「あの・・・美鈴はどこで笑えばよろしいのでしょうか?」
「スイマセン」

巾着田には蓮の花が咲いていましたよ。
河が近くに流れているので湿原なんでしょうね〜
「余は茗子さんと美鈴の湿原を・・・・」
「ちょっとリョウセイ?妹相手に本気なの?」
「兄上様、美鈴は少々引きますわ」
「それが実の兄に言う言葉かよっ?!」
「そもそも実の兄が言う言葉なのかしら?」

紫陽花も咲いていました。
「紫陽花はキレイですが、茗子さんもすっきりしていてキレイな直線です」
「何が言いたいのかしら?」
「無理して反らさなくてもイイんですよ・・・・・・」
「無理なんかしてないわよっ!!」

「すと〜ん」(笑
「くっ・・・・・」
「凄く素敵なラインです」
「だから夏はイヤなのよ・・・・・」
「最高ヂャないですか。ちょっとだけ夏が好きになれましたよ」
このアゾンのワンピ、買っててよかったと毎年思う夏です(笑

「ヂャ、シロ攻めだっ!!」
「やっぱり?」
「その為のネルフもといワンピです」(笑
「イヤだって言ったら?」
「美鈴に駄々こねる」
「あんたってヤツは・・・・・」
「美鈴に恥ずかしい事させたくなかったら茗子さんが・・・・・」
「すればイイんでしょ?これでどうなのよ?!」
「むっふふ、結構なもっこすですね」
「黙れHENTAI」

「茗子さんのビオトーブってドコ?」
「ある訳ないでしょ?!」
「気持ちヨクなっちゃうとイケになっちゃうトコロでは?」
「そんな所なんかないってばぁ!!」
で、ビオトーブってナニ?

「兄上様はビオトーブも知らないのですか?」
「昔、アニメを録画したヤツだろ?」
「HDDVDですわね?」
「流石にそれは持っていなかったよ」
「ではDVDRAMでしょうか?」
「うんにゃ、ビデオテープだよ。美鈴は知らなかったんだね」
「胡散臭いビデオテープでしたら、押入れのオクにいっぱいありましたわ」
「おかしい・・・ウラは全て処分した筈なのに・・・・・」

「美鈴はビデオテープなんて知りませんので再生した事ありませんわ」
「ほっ・・・・・」
「ですが、キラキラした円盤でしたら」
「見たんかい?!」
「日本国で生産しましたレコーダーでは再生出来ませんでしたわ」
「だよね〜」(笑

因みに美鈴ちんはオビツ50のミスズですよ〜
でもあんよは48にしてます。
「ふふ、自分で言うのもナンですが、余の妹だけあってカワユス」
「兄上様も黙っていらしたら素敵な殿方ですわ」
「あはは、言ったら美鈴めぇ〜」
「うふふですわ」

美鈴ちんとイチャラブしてたらうだささん恥の娘さんをnabetomoさん恥のまふゆタンが盗撮もとい激写してました。
因みにうさださんは美鈴ちんの向こう側に(笑
「兄上様、何だかとても楽しそうですわね」
「美鈴も撮影してもらいたいんだね?」
「わ、私は見ているだけで・・・・」
「ふふ、後で余がローアングルや体育座りで超絶激写してあげるからねぇ〜」
「・・・・・・・・」

「こんなにも素晴らしい所なのに、どうして兄上様は邪な事ばかり・・・・」
「やっぱりおぴゃんつは横シマがいいよねっ!!」
「今日の美鈴は横縞ではありませんわ」
「ヂャ、ナニ色の履いてるのハァハァ」
「今日は白・・・・・って、何を言わせるのですかぁ?!」

画像と会話がちぐはぐな事をお詫びします(笑

「美鈴ちんの横縞はまふゆがゲットです!!」
「はい?」
「さあ、早くお見せなさい!!」
注、nabetomoさん恥のまふゆタンはこんな事言ってません。

「さあさあ!心に残る美しい光景を見せるのです!!」
「あ、あの・・・・・・」
「HENTAIリョウセイさんに見せられるのでしたら、このブログを見に来る皆さんにも見せられる筈です!!」
「そんな・・・・・」
注、まふゆタンは言って(笑

「美鈴ちん、ぴーんち!!」
「ピンチを迫るのはまふゆさんでは?」
「イイゾまふゆん!もっと迫るんダッ!!」
「早く世界の果てをお見せなさいっ!!」(?

Nabetomoさんごめんなさい。この場をカリてシャセ・・・謝罪します。

「もうリョウセイってば、妹さんばっかり・・・・・」
「もしかして、茗子さんってばじぇらしぃ?」
「ば、バカ言わないでよ。私は別に・・・・・」
「と言いつつも、余の気を引く為にチラチラ戦術ですかぁ〜?」
「チラチラって何の事よ?」
「超ビミョ〜なショットですが?」
「はいっ?!」

「はぁ〜、リョウセイってそんなとこだけ目ざといのね」
「目ざといのも災いの元」(笑
「目元がヤラしいわよ」
「だって茗子さんが誘ってるから」
「誘ってないって!!」
「イヤ、そのFTMMは誘ってるYO!!」(笑

「これはその・・・・・そう、暑いから風を・・・・」
「凄く苦しい言い訳ですよ」
「うっ・・・うるさいわよ!!」
「でも余は嬉しいなぁ〜!ありがとう茗子さん」
「お礼を言われる覚えはないわ」
「息子がお礼を言いたいのです」(笑



ナンか会話ばっかりでラノベみたいですね〜
茗子さんも美鈴ちんも眩くて視線に困ります(笑

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!


「ぐっふふ、余の可憐な花起ち・・・・・」「あら、男達じゃなかったのかしら?」
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