こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日の話題。
毎晩寝る前に読書をしています。
読んでいるのはハヤカワ文庫のポケット戦艦です。
第二次世界大戦中のドイツ海軍の重巡アドミラル・シェアが大西洋で通商破壊作戦をする話です。
当時の艦長が書いています。
出版されたのは昭和55年!!
てか何年前だったのか解らない(笑
昭和はイイ時代だった。
今日も暑いので呑んで締った。
オカズは焼きサバでした。
さて今日はナンの日?
というか7月28日はマイシスタープリンセス美鈴ちんの誕生日ヂャ!!
ナンと茗子さんと3日違い。
今思えば12年前はナンと無謀な事をした事かぁ。
「ハッピーバースデーおめでとう美鈴ちん」
「ありがとうございます兄上様。ですがどうして誕生日なのに水着を着なければいけないのでしょうか?」
「ノンノン、水着違う。これはスク水ヂャ!!」
「ではどうしてスクール水着なのでしょうか?」
「ヂツは直前まで誕生日を忘れていてナニもプレゼントを用意してなかったからです」
「酷いですわ兄上様。確か去年も着させられましたわ」
「美鈴ちんはスク水が似合うから」(;'∀')
去年もスク水だったのを思い出したのは撮影後でした(笑
すまぬ美鈴ちん。
「だが今年は去年とは違う!今年の美鈴ちんは眼鏡っ娘ヂャ!!」
「私、目は悪くありませんわ」
「眼鏡はファッションぢゃ!!」
「ツインテールでもニーソックスでもありませんわ」
「それをやったら妹ヂャなくなっちゃうよっ!!」
「だからM胸のままなのですね」
ナゼだろう。
美鈴ちんは妹設定だからM胸のままでした。
ちゃんとS胸も用意してあるんですけどね~
因みに美鈴ちんはオビツっ子ですよ。
足を交換してるので48です。
「ヂツは茗子さんよりも胸が大きい美鈴ちんであった」
「いけません兄上様。茗子お姉さんには言わないでください」
「美鈴ちんがM胸だって事を知ったら茗子さんショックだろうね」
「絶対に内緒にしてくださいね」
いつもの眼鏡ですが美鈴ちんにはちょっと大きいかも?
なのでかなりユルユルですよ。
でも色合いが美鈴ちんに合ってると思う。
美少女は眼鏡を掛けても可愛いんです。
「美鈴ちんは余の実妹だから超可愛い」
「兄上様、恥ずかしいですわ」
「ナニも恥ずかしがる事はナッシング!ホントの事ヂャ!!」
「でも兄上様はもっと恥ずかしいですわ」
美鈴ちんはJCヂャ!!
JCのスレンダーお尻が可愛い。
守ってやりたくなっちゃうお尻ですよ。
「兄上様が守ってくださるのですね」
「このお尻、絶対に守ってみせる!!」
「もう、お尻だけでは駄目ですわ」
「全部ヂャ!全部守るよ!!」
可愛いお尻。
小柄で華奢なJCも捨て難い。
でも実妹だから守備範囲外だけどね。
「もう、兄上様ってば、どこを見てらっしゃるのですか?」
「美鈴ちんの可愛いトコロさ」
「そんな事仰ってお尻ばかり見ていますわ」
「お尻が一番可愛いからね」
オビツボディなのでオニャノコ座りが楽々出来ちゃう。
膝関節丸見えだけど。
やっぱりニーソを穿かせれば良かったかな?
でも美鈴ちんはハイソックス派かな?
「実妹にニーソックスはデンジャー過ぎる!!」
「何が危険なのでしょうか?」
「実妹にトキめいてしまったら戻れなくなっちゃうよ」
「それでしたら兄上様にときめいてしまう美鈴はどうなってしまうのでしょうか?」
美鈴ちんは可愛い妹。
でも母親は違う。
美鈴ちんの母上も可愛い人です。
そんな設定を考えていました。
「兄上様も母親似ですわ」
「美鈴ちんが父上に似てなくてよかったよ」
「まあ兄上様、そんな事を仰ってはいけませんわよ」
「美少女実妹最高です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!