こんばんわ、貴女のリョウセイです。
あ〜、今日はイドルですた〜
でも烏賊なかったよ〜
理由は台風と体調です〜
あと軍資金(笑
そんな訳で明日のワンフェスに全てを賭ける!!
で、今日はマイシスタープリンセス美鈴ちんの誕生日だった?!
なので久しぶりに美鈴ちんとまったり縞したよ〜
「こんばんわ、私が美鈴ですわ」
「久しぶりだね。美鈴ちんの顔を見るのは弐年ぶりかな〜」
「兄上様が押入れから出してくれなかっただけですわ」
「悪い虫が付くと困るからなぁ〜」
台風で出掛けなかったので、あの眼鏡コレクションを撮影しました。
「あの、美鈴は目は悪くありませんわ」
「うふふ、私もよ」
「眼鏡っ子サイコウ!!」
てな事で美鈴ちんのがツーポイント、タマ姉がアンダーリムです。
今度はハーフリムとオーバルですね〜
「眼鏡とツインテールだなんて、兄上様のトラウマですわね」
「気が多いだけよ」
スクエア(エニクスではないw)とスクエア。
メタルとセルになってるけど、ナニが違うのかワカラナイ〜
「兄上様が音楽関係でしたなんて知りませんでしたわ」
「それはヘビメタ」
「うふふ、リョウセイはセルではなくて反るよね」
「某みたいに常にナナメウエですから」
「あの、タマ姉様。斜め上とはどういう事なのでしょう?」
「美鈴ちゃんは知らなくていい事よ」
バタフライとラウンド。
「余は美鈴ちんのバタフライが見たいなぁ〜」
「はい兄上様。これでよろしいのですね?」
「そのバタフライ違う!!」
「あのねリョウセイ。妹相手に何を言い出すのよ?」
「タマ姉とは99ラウンド布団のナカで戦いたいです」
「その前に、99ラウンド出来るの?」
ティアドロップと、前のヤツのアンダーリムです。
ヂツは前のクラッシックも買っていた〜
「兄上様、美鈴は鼻が小さいので眼鏡がうまく掛けられませんわ」
「それは美鈴ちんが可愛いからだよ〜」
「それじゃ私は?」
「タマ姉は意外と顔がデカい」
「何ですって?」
「乳もデカいから問題ナッシング!!」
「美鈴は成長期ですから」
「うんにゃ、美鈴ちんは永遠にそのままで問題ナッシング!!」
「会うのは初めてだけど、貴方がリョウセイの実妹の美鈴さんなのね」
「美鈴もタマ姉様とお会いするのは初めてですわ」
「うふふ、まるでこのみみたいに可愛いわよ」
「あ、あのタマ姉様?」
「私達、仲良くなれそうね」
久しぶりに美鈴ちんを出したので、ついでにナナちんも出してみた。
「お友達の水○ナナさんです」
「○樹ナナです。こちらには超久しぶりよ」
「二人とも、元はオビツ50だったけど、美鈴はオビツ48ナンだよね〜」
「兄上様のおかげで足が短くされてしまいましたわ」
「でも美鈴ちんはMのまま」
「ナナは胸をSにされてしまいました」
「ふたりはJC!!」
トコロでナナちんは余の姪っ子設定です。
「因みに美鈴ちんには誕生日祝いにおニューのおぱんちゅとブラをぷぷぷプレゼント縞したッ!!」
「縞じゃないくせに」
「可愛い絵柄のプレゼントでしたわ」
(言えない・・・・・・数年前に買って開封してなかったおぱんちゅセットがタマタマ見つかっただけだなんて)
「オジサマ、私の誕生日は覚えていますか?」
「あ〜、ナナちんは6月28日だったんだな。さっぱり忘れてた〜」
「酷いオジサマね」
それと7月21日はタマ姉ふぉうのお迎え記念日だった。
「オナニーの日を忘れるなんてっ!!」
「でも美鈴って大人しそうなクセに大胆よね。そんな短いスカート穿いちゃって」
「こ、これはその・・・・兄上様の好みですわ」
「妹の美鈴ちんは余の言う事ならナンでもしてくれるんヂャ!!」
「何でもって、何でもなの?」
「兄上様がお望みでしたら美鈴は・・・・・ぽっ」
「このオニチクオジサマめっ!!」
「ねえオジサマ。今度はナナ達をお外に連れて行ってください」
「美鈴も久しぶりに空を見たいですわ」
「JC連れてくと危険だからなぁ〜」
「何が危険なのですか?」
「解りませんわ」
「ご時世だから、かな?」
「オジサマのけちー」
「兄上様が外は危ないとおっしゃるのでしたら」
「ヂャ、次の出番は来年だね」
「えっ?!」
「はいっ?」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!