こんばんわ、貴女のリョウセイです。
やっと木曜日。
明日を倒せば待望の休日ですね。
諸般の事情で今日も吞まないDAYしてます~
折角のスク水なので茗子さんと美鈴ちんのツーショット撮影実施です。
まあ並べてみれば一目瞭然ですが美鈴ちんの方が胸がありますよ。
でもお尻は茗子さんの方が立派です(笑
「二人ともスク水姿が似合ってるよ」
「もう、私だけじゃなくて美鈴ちゃんにもこんな格好させるなんて」
「美鈴は茗子お姉さまとお揃いで嬉しゅうございますわ」
「ああ、二人とも可憐ヂャ」
どうやら今の二人には余の声は聞こえていない様子です。
「あ、あの、茗子お姉さま・・・・・」
「あら美鈴ちゃん、顔が赤いわよ?」
「だって・・・・お顔が近いですわ」
「えっ、そうね、近かったわね」
「茗子お姉さまとこんなに近くになるのは久しぶりですわ」
「そうだったわね」
美鈴ちんを抱く茗子さんの手つきがイヤらしい(笑
「見てください兄上様。美鈴と茗子お姉さまはとっても仲良しですわ」
「そうよ、とっても仲良しなんだから」
「余も二人がナカ良しでよかったよ」
「兄上様、ナカ良しではなくて仲良しでございますわ」
「いいのよ美鈴ちゃん。こいつバカだから」
「酷いよ茗子さん」
もう余の事はアウトオブ眼中な二人。
「美鈴ちゃん・・・・」
「茗子お姉さま・・・・・」
「私達、いつまでも仲良しよ」
「はい、茗子お姉さま」
「んふ、可愛いわよ」
「あん、茗子お姉さま」
互いに熱い吐息が感じられる距離に。
「あ、あの・・・・お顔が近いですわ」
「ねっ、もっと仲良くしましょうよ」
「はい?」
「私はもっと美鈴ちゃんと仲良くなりたいわ」
「美鈴も茗子お姉さまともっと仲良くなりたいです」
「だったら、ね?」
「こくん」
茗子さんの唇が美鈴ちんを襲う(笑
「んん」
「あっ、茗子お姉さまぁ」
「んふ、んあ」
「あむぅ、んん」
「むぅ、あむぅ」
「ふぅん、ふぁぁ」
高鳴る美鈴ちんの心臓の鼓動が茗子さんに伝わる。
「ねえ美鈴ちゃん、こんな私は嫌い?」
「いいえ茗子お姉さま、美鈴はとっても大好きですわ」
「んふ、ありがと美鈴ちゃん」
「いつまでも美鈴の事を好きでいてください」
「私達、いつまでも一緒よ」
これはもう事後(笑
「おや、ふたりとも顔が赤いけどどうかしたの?」
「うふふ、リョウセイには内緒よ」
「兄上様には内緒ですわ」
「ナンだよ、二人ともケチだなぁ」
「こんな可愛い妹を一年も放っておくからよ」
「そうですわ、兄上様」
「ごめんよ、美鈴ちん」
美鈴ちんの瞳に映る茗子さんの唇が艶やかに輝いて見えるのだった。
「ねえ茗子お姉さま、今度は二人だけでお出掛けしたいですわ」
「そうね、リョウセイ抜きで出掛けたいわね」
「約束ですわ」
「ええ、約束するわね」
「なんだよ、二人ダケで盛り上がっちゃって」
「うふふ、女の子同士の秘密よ」
「殿方には秘密ですわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「続きはベットの中で」「はい」