こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もファッキンホット!!
外で働いたら確実にシネル!!
もうお外に出たくないよぉ!!
晩飯はシャケの切り身。
電子レンジで温めたダケ。
ちょっと塩気が足りなかったかも?
でも美味しかったのでお酒が進みましたよ。
今日は7月25日でツンデレ茗子さんのお誕生日ヂャ!!
なので久しぶりに茗子さんを撮りましたよ。
実に一年ブリになるかなぁ~
「もう私の事なんか忘れたかと思ってたわ」
「茗子さんはいつでも本棚のナカから余を見守ってくれてるヂャありませんか」
「リョウセイの醜態を見させられているわよ」
「茗子さんにはありのままの余を見て欲しいんヂャ」
「見させられる方は苦痛よ」
茗子さんをお迎えしたのは2010年ですね。
お迎えして13年が経ってしまいました。
元は理名ちゃんです。
口の造形が特徴的なのに一目惚れしてお迎え決定しましたよ。
「アキバ某で実物拝んで一目惚れヂャ!!」
「あの頃は若かったわね」
「今でも若いつもりです」
「征西府に来て13年も経つなんて」
この顔に一目惚れしましたよ。
ちょっと釣り目なのがイイ。
気が強そうなお姉さんっぽいのがソソります。
「環さんとかリョウセイって年上が好きよね」
「お姉さん大好きです。年上の女性に憧れています」
「それってトラウマかしら?」
「若き頃に満たさなかった青春の思い出です」
トコロでナゼ茗子さんは体操服なのか?
それはプレゼントに下着を用意してナイからです。
「ごめんなさい。茗子さんに下着をプレゼント出来ませんでした」
「最近また若い子をお迎えしたって聞いてるわよ。それじゃ仕方がないわね」
「M胸の子なので茗子さんとは下着のサイズが合わないんです」
「やっぱりリョウセイは胸の大きな子が好きなのね」
「久しぶりに触る茗子さんのSS胸の良さは比べようがナイです」
茗子さんもDDSです。
やっぱりお尻が可愛い。
でもロン毛だからお尻が隠れちゃうよ。
「茗子さんもアンザンガタ!!」
「馬鹿ね、どこ見てるのよ」
「茗子さんの可愛いヒップです!!」
「もう・・・久しぶりがこれなの?」
因みに体操服のシタはブルマぢゃありません。
ナンとシタはスク水ナンですよオクサン!!
夏なのでスク水を着てもらいました。
スク水のデルタゾーンが可愛いです。
「どうしてこんな格好なのかしら?」
「プール掃除の時ってこんな感じだよね」
「ここにプールはないわよ?」
「茗子さんはプールに入りたかったんですね」
捲れるのなら捲ってしまえホトトギス!!
もう捲るという行為が好きです。
しかし茗子さん捲りながらドヤ顔ですよね。
「誰がドヤ顔ですって?」
「上着を捲りながらその笑顔はどう見てもドヤ顔にしか見えませんが?」
「この顔は元々なのよ」
「でも上着は捲ってくれてるんですよね?」
「あんたが捲れって言ったくせに」
「ヂャ、脱げって言ったら脱いでくれるんですね?」
すると茗子さんが上着を脱ぎ始めた。
黙って見守る余。
「解ったわよ、脱げばいいのよね」
「ホントに脱いでくれるんですね?」
「脱げって言ったのはリョウセイよ」
「茗子さんのスク水姿が見たかったんです」
「でもこれ、誕生日と何か関係があるのかしら?」
「さっぱりナイですね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「茗子さんはドヤ顔が似合う」