こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は敗者に~
シタの親知らずを抜いてキタ~
なので今日も禁酒DAYに~
抜くのは得意ヂャが抜かれるのは苦手だ(?)
特にネタがないのでタマ姉3にToHeart2の制服を着てもらいましたよ。
いやぁ、やっぱりToHeart2の赤いセーラー服は可愛いですね~
えろげーの制服ってどうしてこんな可愛いのばっかりなんでしょうかねぇ~
「リョウセイはえろげーが好きなのね」
「若い頃は一晩中プレイしてたよ~」
「あら、今は?」
「えろげーなんて暫くプレイしてないよ。ドール始めてからはさっぱりだね」
「最後にプレイしたのは何なの?」
「二次元よりも私達を選んだのね」
「そうとも言えるかも」
「私は現実にいるのよ。手を延ばせば触れられる存在なのよ」
「ああ、目の前にいるタマ姉3は現実なんだ」
「そうよ、さあ触っていいのよ」
「タマ姉3に触れられるこの幸せを大切にしたいよ」
「リョウセイの幸せが私の幸せよ」
「幸せのシロいぱんつ」
「黄色じゃないわよ」
「うふふ、直ぐにこんな格好させるんだから・・・・」
「挑発してくるタマ姉3がカワイイです」
「それはどこかの誰かさんが胸の大きいツインテールッ子に夢中だったからよ」
「元祖ツインテールッ子のジェラシー!!」
「リョウセイの理想はツインテールニーソックス貧乳眼鏡っ子だった筈でしょ?私はそれが具現化した存在なのよ」
「つまりタマ姉3が余の理想が追求した究極の存在かっ?!」
タマ姉3はSS胸なので体育座りしても胸が邪魔にならない(笑
「完璧な体育座りをしてあげられるのはSS胸の私よ」
「それならタマ姉しっくすと茗子さんや戸松だって出来る筈?」
「今は私の事だけ考えなさい」
「因みにぱんつは茗子さんが穿いてたヤツだよね?お気に入りを穿かれたら茗子さん怒っちゃうよ?」
「うふふ、お茗子さんにはリョウセイが謝っておいてね♡」
「タマ姉3は足を上げても胸が邪魔にならないからイイよね~」
「あら、何が言いたいのかしら?」
「だってそんな大胆な恰好して、どう見ても誘惑してるとしか思えないよ」
「うふふ、久しぶりの出番なんですもの。サービスぐらいしてあげるわよ」
「ヂャ、今夜は出血大サービスぢゃ!!」
「あら、リョウセイが出血するのね?」
「それ、サービスぢゃナイよ・・・・・」
えろげーの制服ってスカートが嬉しいぐらいに短くて精神衛生上よろしい!!
なのでちょっと下から覗くと桃源郷が(笑
「そもそも覗いた時点で犯罪よ」
「だって階段を昇る時は前を剥いて昇るヂャな烏賊!不可抗力ヂャ!!」
「まさか階段を昇る時に手鏡とかスマホを持ってないわよね?」
「タイーホされると人生終わるからそれはしてないよ」
「それは良かったわ」
「でも今年はアキバ逝ってないから駅に行かないなぁ~」
「土日に学生はいないわよ」
縦長が映えるタマ姉3(笑
「行儀が悪いよ、タマ姉3」
「うふふ、だって覗きたいんでしょ?」
「このギリギリで見えない感って!!」
「心臓に良くないわね」
「解っててやってるタマ姉3って・・・・」
「リョウセイの事は全部解ってるわよ」
ツインテールの良いトコロは背中が良く見える事ですね。
バンズもクセがなくキレイなストレートになってて見栄えもイイ。
この時のお湯パーマは上手に出来たのに、ななタマ姉の時はクセが治らなかった。
ナゼ~?
「それは、坊やだからよ」
「余は棒やだったのかぁ?!」
「それとも某やの方が良かったかしら?」
「どっちにしても訳ワカンネー!!」
ラストはタマ姉3のアップで~
この眼鏡は良かった。再販して欲しい一品ですね~
眼鏡っ子スキーとしては、もっといろんなメーカーで眼鏡を販売して欲しいですね。
「あら、私の他にも眼鏡っ子を作っちゃうのかしら?」
「いやタマ姉3、ウチには戸松や今日子様もいますから~」
「みんな貧乳なのね」
「だからさ、8人目のタマ姉をお迎えしたら巨乳眼鏡っ子ツインテールで!!」
「却下よ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「貴方の理想の美少女は私なのよ」