嗚呼、帰ってキタ茗子さん

こんばんわ、貴女のリョウセイです。



さて話題がナイ。
今日は野球で桃太郎侍の放送もナイ。
なのでフルメタを見るかなぁ〜

あの仁たぬさんと花見をした欲日です。
話題にデタので久しぶりに茗子さんを外に連れ出しましたよ〜
「いつの間にか、春になっていたのね・・・・」
「引き籠って外に出ないからだよ」
「誰の所為だと思ってるのよ!!」

「まあま茗子さん。折角の花見ナンだから笑顔笑顔」
「あっ、そうね・・・・私ったら」
「ぐっふふ、やっぱり茗子さんの笑顔は即シャクさせたく成増よ」
「ソクシャクって?」

「ねえ茗子さん聞いてもイイ?」
「な、何よ?」
「その上着もスカートもミヂカイセーラー服で見せまくってるのは、もしかして余を誘ってるの?」
「ば、バッカぢゃないのっ!!誰がリョウセイなんか誘うのよっ!!」
「だよね。久しぶりの外出し、しかも花見だから浮かれてるダケだよね」
「誰が外出しですって?!」

「しかも、桜の枝に乗っちゃうぐらいにはしゃいでるんだよね?」
「こ、これはその・・・・・孔明の罠だわ!!」
「ヂャ、余が後ろだと直ぐにイッチャウのも全て孔明の罠ナンですよね?」
「それは自業自得よ」

「自慰ゴー自慰ドクドク?」
「でもそれだとリョウセイらし過ぎて・・・・ごめんなさい」
「謝らなくてイイから・・・・・・(´;ω;`)ウゥゥ」

「ねえリョウセイ・・・・・・・・」
「はい、ナンでしょう?」
「こんなにも素敵な桜で花見をしているのに、不毛な会話はやめましょう」
「余は茗子さんならフモーどころか回転ずしの蔵ずしヂャ!!」
「その展開が不毛だって言ってるのよ」
「好きなおにゃのこの前だと素ナオにオナれないんでつ」
「もう諦めたわ」

ここは圏央道から見える場所ナンですよ。
来るのは初めて(ファンタジー)でしたが、スゲーよかった!!
こんな近場にまったり花見出来る場所があったなんて!!
「来年はアオカン縞しょう!!」
「誰がアンタなんかと!!」
「久々のツンデレは新鮮ヂャ!!」

ツンデレでローアングル攻めヂャ!!」
「桜は見上げるものだからって・・・・・・」
「JKは崇め奉るモノです」
「私だっていつかは卒業するのよ?」
「茗子さんならセーラー服が似合う限りJKプレイが出来ますよ」
「それはただの妄想よ」
「ただより安いものはナイ」

出し忘れていた愛姉妹ですw
「義母の茗子さんですわ〜」
「胸は母上タマにそっくりね」
「この二人って、親にそっくりだわ」

唐突に、戦前にツッペリン飛行船がキタ格納庫跡にキマした。
でも説明板があるぐらいですね。
今は陸自の基地になってます。
「この扱いは酷いですわ〜」
ょぅι゛ょ虐待で通報されるかな?」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!


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