こんばんわ、貴女のリョウセイです。
いや~、ヨン連キュウ明けの仕事は疲れたよ~
だらけきった身体に労働は酷使だった。
で、今日は月曜なので禁酒しました。
さて明日の台風はどうなる事やら?
この日は病院に逝ったので唐突にナースプレイ(笑
看護婦衣装は一家に一着は装備して欲しいアイテムですね。
「ん~、お注射する~?」
「その赤い液体はいったいナニ?」
「ん~、知らない方がいいと思うわ~」
「絶対に拒否します」
みぢかい看護婦衣装が好きです。
こんな看護婦さんだったら直ぐに元気とアレが出ちゃうよぉ!!
「ん~、青いお注射もあるわよ~」
「もしかしてブルーハワイ?」
「え~、青汁かも~」
「青汁ナンか注射されたくないっ!!」
「ん~、両方お注射すればリョウセイちゃんのHENTAIも治るかもね~」
「HENTAIが注射で治るのかっ?!」
「え~、治らないの~?」
「看護婦さんは治ると思う?」
「ん~、解らないわ~」
「だったら注射ナンてしないでよ」
「看護婦さん、そこのお茶取ってもらえますか?」
「ん~、どこにあるの~?」
「テーブルの上にありますよ」
「ん~、これね~」
「うほっ!ぱんつ見えとるやんけ!!」
「あ~、こんなところが腫れてるわよ~」
「ムフフ、看護婦さんのぱんつを見たら腫れちゃったんです」
どんっ
「きゃ~、何するのよ~?」
「か、か、看護婦さんにお注射したくなっちゃったんです!!」
「え~、その腫れている物はお注射なの~?」
「この注射を看護婦さんにすると余の病気は治るんです」
「え~、それって本当なのかしら~?」
「ほら、ここに余の注射をしたいです」
「え~、そこは違うと思うわ~」
「でも看護婦さんだって注射されたい筈だよ」
「ん~、今は仕事中だから~」
ぱさっ
「ひゃぁん」
「それとも看護婦さんはこっちに注射する方がイイかなぁ?」
「え~、そこもダメなの~」
「だって看護婦さんのここってば凄く腫れてるヂャないか?注射しないと治らないと思うよ」
「ん~、私は病気じゃないわよ~」
「ヨシ解った!お口に注射シチャウよ!!」
「ん~、んぐんぐ~」
「ほぉら、最後まで呑むんだ」
「ん~、ん~」
「上出来だよ、一滴残さず呑んだな」
「ん~、変な味よ~」
「これが漢の味ってヤツだよ」
「次はドコにお注射して欲しいかな?」
「ん~、もうお注射嫌いよ~」
「大丈夫、イヤよイヤよも好きのウチってヤツさ。それが次第に快感になってイクんだよ」
「え~、そうなの~?」
「だからさぁ、もっと注射の続きをしようよ!!」
「ん~、なんか嘘っぽい~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これが見られるなら入院延長ダッ!!」