こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は台風襲来かと心配したよ。
幸いな事に逸れてしまったので助かりました。
それよりもコロナがえらい事になってる。
昨日は余の県も過去最多の感染者が出たよ。
ワクチン打つまでコロナに掛からずに済むか不安に成増。
今日は火曜日なので呑まないDAYです。
ナンて味気ない晩飯だ。
今回は看護婦さんを看護しちゃうよ(笑
「そう言えば看護婦さんは便秘ナンでしょ?浣腸してあげるよ!!」
「え~、便秘じゃないわよ~」
「イイって、遠慮しなくてイイから!!」
「え~、遠慮じゃなくて~」
「ほらっ!これで毎朝スッキリしようぜ!!」
「あ~、いやぁ~」
「さあ看護婦さん、お尻突き出してよ!!」
「え~、なんでこんな事に~」
「これでぽっこりお腹も治るよねっ!!」
「え~、何か冷たいものがお腹の中に~」
「さぁ、タップリ挿入った1000CC!!」
「ん~、お願い、おトイレにいかせて~」
「まだ駄目だ。もう少し我慢してね」
「看護婦さんので汚れチャッタ注射器、キレイにしてよ」
「ん~、レロレロ~」
「イイぞ、prprしてキレイにするんヂャ」
「ん~、ん~」
「ついでにオクチにお注射ヂャ!!」
「は~、んぐんぐ~」
「おおっと、またお注射したくなっちゃったよっ!!」
「え~、も~お注射いやぁ~」
「お注射しないと元気になれないよ」
「ん~、お注射するとリョウセイちゃんが元気になっちゃうわよ~」
「やっぱされるよりもする方がイイ」(笑
「も~、注射器こんなにして~」
「おおっ、看護婦さんの舌でprprされてるっ!!」
「ん~、リョウセイちゃんは病気なんだからこんな事しちゃダメよ~」
「あふっ、こんな事されると注射液が溜まってイクよぉ!!」
「え~、またお注射するつもりなの~?」
「ん~、凄い~、注射器が硬くなってる~」
「そりゃ注射器だって看護婦さんにprprされたら硬くナッチャウよ」
「ん~、それに凄く熱いわ~」
「注射器だからね」
「え~、訳解らないわよ~」
「注射器は漢だって事さ」
「え~、それじゃリョウセイちゃんは注射器なの~?」
「そうだよ、看護婦さん専用注射器さ」
「それにしても看護婦さんイイ身体してるね」
「ん~、褒められちゃったわ~」
「その身体ヂャ、さぞかしファンの患者もいるだろうな」
「ん~、患者さんに真心こめて接するのが看護婦さんのお仕事よ~」
「ヂャ、注射器にも真心こめて接して欲しい」
「も~、甘えん坊なんだから~」
「漢が甘えたくなる身体だよ、看護婦さんは」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ん~、濃いのお注射してね」