こんばんわ、貴女のリョウセイです。
大型連休等に発注していたブツが全部届きました~
今度の休みにゆっくり撮影したいですね~
ドルショドルパもなかったけど、散財はしちゃったかなぁ~?
この前、ストッキングの日を知った。
なのでにタマ姉に穿いてもらいましたよ~
「ウフフ、下に何も付けてないわよ」
「な、ナンだってぇ?!」
「これが正しいストッキングの穿き方よ」
更にこの前、看護婦の日ってのも尻ました。
「違うわよ。看護師の日よ」
「NO!!看護婦さんって呼ばなきゃ萌えヂャなくてダメなんだぁ!!」
「今は男も女も看護師なのよ」
「カムバック看護婦さんっ!!」
「あら、やっぱりバックがいいのね」
「訳の分からない事を言う患者にはお注射しましょう」
「ナゼ2本も?!」
「ウフフ、前と後ろから注射するからよ」
「ホワァイ?!」
「さあ、服を抜いてお尻を出しなさい」
「ちょ、ちょっと待って・・・・・せめてお尻を奪われる前に、ローアングルから看護婦さんを攻めたいです」
「あら、後ろに回って何をするつもりなの?」
「はぁはぁ・・・・看護婦さんの美脚・・・・」
「ウイルスが脳に回ってるのね」
「看護婦さんの尻ヂャ!!」
「患者さんが興奮してるわ。早く注射しないといけないわ」
「くっはぁっ!このケツに注射するのは余の方ヂャ!!」
「あっ、患者さんが私を襲う・・・・」
「くそっ、大人しくしてれば付け上がりやがって・・・・・余は病気ヂャねぇよっ!!」
「駄目よ、病人は大人しく寝ていなさい」
「余の股間を激しく勃起させたのは看護婦さんヂャ!責任取ってよぉ!!」
「ああ、こんな事をしちゃ駄目よ・・・・」
「はぁ?こんな事ってどんな事かなぁ?」
「きゃっ」
「ぐへへ、看護婦さんってばイイ乳してるねぇ~」
「いや、やめて・・・・」
「へへぇ~、身体はイヤがってないよぉ~」
「あん、そこダメ・・・・」
「看護婦さんはここに注射して欲しいのかなぁ~?」
さて、にタマ看護婦さんの運命はイカに?
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これは恋のお注射よ」