こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はまだ四月なのに暑かったですね。
今からこれヂャこの先が大変ヂャよ。
取り敢えずドルパは薄着で逝き魔性か~
暴走のムラムラ有料区画にキマしたよ。
平日なのでガラガラです~
「ねえ、時代劇みたいよね」
「タイムストリップなのです!!」
「いやねぇ、そこはタイムスリップって言うところよ」
「スリップストリームなのです!!」
「それも違うわよ」
「面白さレッドゾーンなのです!!」
武家屋敷の縁側にて。
「ヒラメのエンガワが好きなのです」
「たぬちゃんってば、渋いセレクトなのね」
「お茗子さんのエンガワも大好きなのです」
「わ、私のエンガワって?」
「リョウセイが美味いって言ってたのです」
「リョウセイ・・・・・・コロス」
豪農屋敷前には菜の花畑がありました。
「菜のハナバタケッケ!!」
「なによ、馬鹿じゃないの」
「イエローお茗子さん」
「だからイエローとか、お、とか付けないでよね」
「クリフハンガー茗子ならいい?」
「死に急ぐのは誰かしら?」
豪農屋敷の二階にキマしたよ。
「たぬなのです。暗くて前が見えないのです」
「もう、たぬちゃんったらはしゃいじゃって」
「たぬは歯医者にはなりたくないのです」
「誰もそんな事は言ってないって」
春遠からじ。
「もうすぐ春なのね」
「お茗子さんの春もこれからだよね」
「おはいらないわよ」
お茗子さんシロ攻め(笑
「か、可憐だ・・・・」
「早咲きの桜ね」
「余はハヤ出しの桜です」
「こんなところで出さないでよ!!」
後ろは田舎歌舞伎舞台だったかな?
「余は傾奇モノです」
「だからリョウセイは皮が好きなのです!!」
「たぬちゃん・・・・・・意味解ってるの?」
「たぬはまだ子供なのでワカラナイのです」
「ほっ」
「駄目だよ、お茗子さん。土足で上がっちゃ」
「あんたがさせたのよ?」
「お茗子さんは余がさせればナンでもしチャウのかよ?!」
「うっ・・・・・・だ、誰があんたの言う事なんか」
「そうだよ、それだよ!やっぱツンデレはこうでなくっちゃ!!」
「誰がツンデレなのよぉ?!」
「ましゅ・・・・・こわいましゅ」
さて、ましゅはどこにいるのでしょうか?
「いいロリだ」
「これは囲炉裏よ」
「また土足してるのかよ、このツンデレJKめが」
「あんたが脱がさないからよ」
「ほぅ、ここで脱がせてもいいと?」
「う、くっ・・・・・・私がしてるのは靴の話よ」
「余は靴の話をしているだけですが?もしかしてお茗子さんったらここで服でも脱ぎたいんですかぁ?」
「そんな事言ってないわよ」
「だったらあの人と一緒に脱いじゃってよぉ!!」
「しないわよ」
お昼はドラムの里で買いました。
「塩焼きそばで大丈夫です」
「それは私のお稲荷さんヂャ」
千葉県で一番大きい古墳らしい?
「お茗子さんもこれぐらいあれば歴史は変わっていたよね」
「なんの歴史なのよ?!」
「お茗子さんの古墳でコーフン!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!