宴する美少女?

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





野菜が高い。
ガイコクだと貧乏人は牛肉しか食えないらしいな。
そのうちジャパンでもビンビン棒人は牛肉しか食えない日が来るかも?
「余はタマ姉ふぉうのスーパーホルスタインを喰う是!!」

縁側に佇む美少女。
「平目のエンガワは大好きなネタです」
「ん〜、例えるなら?」
タマ姉3かな?」
「ん〜、それじゃ私は?」
「大トロだおっ!!」
「も〜」

田舎の男の子が都会から来た美少女を暗い屋敷内に連れ込んで迫るの図(笑
「ん〜、私はいいのよ」
「まぢっすかぁ?!ヂャ早速脱衣!!」
「ん〜、でもリョウセイちゃん耐えられるかしら?」
「はいっ?ナニを耐えろと?」
「ん〜、ここにはエアコンないから」
「悶絶絶頂!!」

「ねえ見なさいよって。タマ姉ふぉうさんとリョウセイがプロレスしてるわ」
「蘭子さん。あれはプロレスでなくて生存戦略だわ」
「桜音ちゃんったら難しい言葉を知ってるのね」
「JSの常識よ」
「私はJCだから」

たわわな果実が実ってマス。
「ん〜、ブドウかしら」
「うんにゃ、たわわなのはタマ姉ふぉうのスーパーホルスタインだっ!!」
「も〜、私はお肉だったのね」
「でもアメリカ産ヂャないから。タマ姉ふぉうは前沢牛を超越するぜよ!!」
「ん〜、でも前沢牛って美味しいの?」
「すみません。食べた事ナイんです・・・・・」
「も〜、ダメなリョウセイちゃん」

義理親子(笑
「親子でギリギリなプレイをしたひ」
「も〜、私は兎も角、シロタマネちゃんにイヤらしい事しちゃ駄目よ」
「流石に余の適応範囲外だよ」
「ん〜、一応理性は残っていたのね」
「てかタマ姉ふぉうで全力発揮するから」
「ん〜、それじゃタマ3は?」
「タンクの底に残った分を搾取されます」

豪農屋敷全景です。
「ん〜、私がここに立たないと、あの方が写っちゃうわよ」
「どうしてあんな目立つイイ位置にいて文句言うのかなぁ〜」
「ん〜、きっと見られるのが好きなのよ」
「余みたいに?」
「ん〜、それは全力で否定されるわね〜」

道の反対側に新しい展示が増えていましたよ。
これは歌舞伎小屋だったかな?
「戦国時代に流行にナウな者を歌舞伎者と呼んだらしい」
「ん〜、リョウセイちゃんは被ってるモノ?」
タマ姉ふぉう!誤解を招く発言はヤメレ!!」
「ん〜、冗談よ。リョウセイちゃんが大人なのは京都で確認してるわよ」
「えっ?でも余はタマ姉ふぉうと京都にナンか逝ってないけど?」
「ん〜、あれはヤングだったわ」
「はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ?!」
タマ姉ふぉうの言葉に暴走ムラムラする余であった。

暴走した後は呑み放題時間制限ナシのお店で呑みました。
「取り敢えずメガ唐揚げヂャ!!」
「やっぱり揚げ物なのね」
「でも美味いから問題ナッシング!!」
「健康診断で後悔するわよ」

「ヂャ、ヘルシーにイカ焼きヂャ!!」
「でもコレステロールが多いわよ」
「ヂャ、ナニ喰えばイイんだよっ?!」
「野菜よ」
「え〜、野菜は好きヂャないよ〜」
「我が儘言わないの。まるで子供ね」
「余のナニが子供とな?今度シロタマネにも見せてヤル!!」
「遠慮するわ」
「感動の親子海綿体ヂャ!!」
「絶対にNOよ」


これにてひまわり撮影会お姉妹です。
遠くまで来て下さった皆様方には御礼申し上げマッスル!!
ひまわり撮影は来年リベンジしましょうね。

今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





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