こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は午後から日差しが出ました。
あの太陽を一昨日欲しかったなぁ〜
明後日も股アメなのかなぁ?
ひまわり撮影会の続き。
でも途中で雨がぱらついて来たので移動しました。
キタのは暴走のムラムラです。
「ん〜、リョウセイちゃんみたいにムラムラしちゃうのよね」
「ハハハ、タマ姉ふぉうがえういからだお〜」
「も〜、身体だけが目当てなのね」
「うんにゃ、タマ姉ふぉうの場合、ヘッドだけが目当てでしたよ〜」
「躰は正直ね」
まるで田舎に帰省した美少女(笑
農家の縁側で集合しちゃいましたよ。
エロげーだとこの後は村の掟で乱交パーティーに突入(笑
タマ姉ズが持っているのは醤油に付いてた磯辺焼きです。
と言うか焼いた餅に海苔を巻いたアレ。
余は大好きです〜
「タマ姉ふぉうのお餅もダイスキです」
「あら、それじゃ私のは嫌い?」
「タマ姉3の餅は・・・・・・・クリスピー?」
「誰がピザ生地なのかしら?」
「ん〜、私はパンピザね」
どちらかと言えばノシ餅か?
「寧ろ平らなら食べやすいヂャなイカ!!」
「失礼ね」
「失礼よ」
久しぶりに有料区画にキマした。
エロ時代の町並みみたいですよ〜
「誰がエロじゃ?」
「後ろから近づいてくる怪しい影発見!!」
「ふふ、これがタマ姉ふぉうの臭いかスハスハ」
「今日の余は臭いんですよ〜」
「その為のガスマスクじゃ!!」
街並みにはスタッフがいるので豪農の屋敷へ。
「その前に畑でタマ姉ふぉう」
「ん〜、どうして畑なの?」
「掘るのが好きだからかな?」
「ん〜、意味深ね」
こっちの農家はナカに入れますよ〜
「かくれんぼしましょう」
「おおっと、こんな所にお豆さんが隠れてるよ〜」
「シネHENTAI」
「床の間です」
「ん〜、漢の間なのね」
「どんな間だよっ?!」
「ん〜、乙女ロードに行けば解るわね」
「解りたくないっ!!」
庭です〜
「ん〜、広い庭よね」
「でもどうしても写ってしまう・・・・」
「ん〜、写りたいのね」
「そうとしか思えないな」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!