こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああオリムピック連休も三日目ぇ!!
折角の連休を出掛けないのは勿体ないので県内移動と言う事で海に逝ってキタんだな。
でもアメが禿しいのよ~
ロリタマ出すと振る。
締まうと病む。
マタ出すと振る。
締まうと病むの繰り返し~
潮風と湿気で股間がじっとり(笑
今日のヒロインはお茗子さん!!
今を去る事10年前の7月25日にお迎えしましたぁ!!
そんな訳で今宵はお茗子さんでレッド・バニーガールっす!!
「あのねぇ、どうして誕生日にこんな格好にならなくちゃいけないのよ?」
「文句を言いつつも喜んで着替えてくれるお茗子さんがカワ(・∀・)イイ!!」
「だ、誰が喜んで着替えたですって?!」
「目の前にいるお茗子さんヂャ!!」
「こ、これはあんたが祝ってくれるって言うから仕方がなく着替えたのよ」
「ツンデレ的模範解答キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
「誰がツンデレなのよっ?!」
「ぐっふふ、折角着てくれたバニーガール衣装ですが、流石にdy用だから胸がカパカパですね~」(笑
「うるさいわよ!!」
「お茗子さんってばSS胸のクセに無理して着るから」
「リョウセイコロす!!」
「ああ~ん、今夜は布団のナカでお茗子さんに殺されチャウ!!」
「一人で死んじゃえ!!」
赤バニーは情熱的か?!
因みにあみあみタイツでせくしぃ指数上昇チュウ!!
「こんなえろいタイツなのに恥ずかしげもなく穿いちゃうなんて流石は征西府の汚れ役ですね~」
「くっ・・・・絶対にコロすわ」
トコロで赤ヒールですがこれはアゾン60のです。
ヒールはアゾンのが一番いいですね。
もう売ってナイけど~
某のは硬すぎて削らないと履けない~
「ぐへへ、お茗子さんってば胸以外はイイ身体しやがるぜ~」
「そんな目で見ないで・・・」
「そんなエロい恰好してるクセに、見るなって言われても説得力無いぜぇ~」(笑
「バニーガールに欲情するリョウセイがHENTAIなだけでしょ」
「アヤマレ!全国のバニーガール愛好家に謝罪シル!!」
「どうして私が謝らなくちゃいけないのよ?!」
「それはお茗子さんがむちむちしたFTMMしてるから謝らなくちゃイケナイんヂャ!!」
「訳分からないわよ!!」
「解らないクセにむちむちFTMM晒してるのかっ!?だからお茗子さんは汚れ役だって言うんヂャ!!」
「リョウセイが言ってる事の方がよっぽど滅茶苦茶だわ!!」
「クソっ!このむちむちしたケツしやがって!!」
「どこから見てるのよっ?!」
「腰痛を悪化させならが見てるんヂャ!精々愉しませてもらうぜよ!!」
「リョウセイってば、バカじゃないの?」
「お茗子さんのケツが余をバカにさせるんヂャ!!責任取ってYO!!」
「ああ、その赤いヒールで踏まれたい・・・・」
「ますます言ってる事がHENTAIだわ」
「踏まれる悦びっ!!」
「まだ踏んでいないわよ!!」
「カムオン!カムオン!!」
「やめて、このHENTAIっ!!」
「うひょひょ、余にとってHENTAIとは誉め言葉デース!!」
「嬉しそうに言わないでよっ!!」
「おんやぁ?嬉しそうな声をしてるのはお茗子さんの方ヂャなイカ?」
「だ、誰がこんな事されて嬉しがるって言うのよ・・・・」
「ぐっふふ、目の前にあるプリプリしてケツが喜んでるけど?」(笑
「そんなの嘘よ!!」
「だったら試してみようか~?」
「ああっ」
「あ・・・あの・・・・・」
「いやぁ!お願い、見ないでぇ!!」
「ムフフ、お茗子さんってば観客が増えて益々喜んでるね~」
「こんな姿見ちゃいやぁ・・・・・・・・」
「うひゃひゃ、穴が開くホドじっくり見チャウよ~ん♡」
突如現れた赤バニーガール美少女の正体は誰か?!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「このケツが、余を誘ってるぜぇ!!」 「絶対に嘘よぉ!!」