こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は師匠土方歳三さまの命日です。
なので師匠を偲んで一献傾け・・・・・・・したいトコロですが禁酒しました。
師匠申し訳ありません・・・・・・
シロ攻めも素晴らしい茗子さんですが、FTMM攻めも股スバラシイ~
「しかし平らな胸ですね」
「うるさいわよ」
「胸以外は完ぺきなプロポーションな茗子さん」
「あんたに言われても嬉しくないわよ」
「しかしその時、茗子の小さな胸はトキメクのであった」
「余計なナレーション入れないでって言ったわよ」
「余のおナレーションで茗子さんはイッタんですね?」
「どうしてそうなるのよ?」
剥きを変えたら風で帽子が飛ばされた~
「だがFTMMさえ見えれば問題ナッシング!!」
「もはや妄念ね」
「茗子さんは可燃物!!」
「何が言いたいのよ?」
「余の右手が真っ赤に萌える!!」
「出血してるだけしょ」
今日はボートに乗った人がひとりだけ通過しました~
「ヂツはこんなトコロで茗子さんは恥ずかしい事をしてました」
「だ、誰が恥ずかしい事をしてたのよっ?!」
「茗子さん以外に誰がいると?」
「させたのはリョウセイよ」
「恥ずかしい茗子さんダイスキです」
「リョウセイなんか嫌いよ」
「それでこそツンデレ」
「誰がツンデレなのよ?!」
お茗子さんお気に入りのぱんつはフリル衝き。
でもこれ300円なのれす!!
「ああ、ヂツに素晴らしいぱんつヂャった・・・・・」
「これ、凄く履き心地いいわ」
「再犯されないかなぁ~」
「再犯はリョウセイよ」
「茗子さんが再犯させるんだよ~」
「人の所為にしないの」
「とか言って、見せつける茗子さんであった」
「ち、違うのよ、これは・・・・・・・」
「ヂャ、ナンで脚を開いてるんですかぁ?!」
「こ、これは、あの、その・・・・・・そう、蚊がいたから!!」
「ぐっふふ、そう言う事にしておきましょう~」
「凄く腹が立つわ」
「余はナニが勃起ますがナニか?」
「ああ、あの飛行機に乗って誰も知らないところに行きたいわ・・・・・」
「うひゃひゃ、そんなにイキたいんですね?」
「特にこいつが知らない場所に・・・」
「誰に知らない場所にふたりで逝きましょう」
「・・・・ひとりで行けば?」
「そんな・・・つれない茗子さんが愛おしい」
「うっとおしいだけよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「 さりげなく見せてくれる茗子さんに顔射!!」「するなぁ!!」