こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うわぁ~ん!
今日は夢さんの放送がナイよ~
時代劇が無いと夜がつまらない~
トコロで時代劇聖地巡礼という本を買いました。
時代劇で使われたお寺などを紹介する本です。
こんなの見たらマタ京都に逝きたくなっちゃうよ~
家に帰ってからも茗子さんを撮りました。
これ千本桜ドレスセット(零ノ桜・紅車)って言うんですね。
M胸用だから茗子さんがちょっとだけ胸がある様に見えちゃう(笑
「そこ、笑う所じゃないわよ」
「失敬、でもホント胸あるみたいだね」
「うるさいわよ」
「胸は兎も角、千本桜ドレスセット姿、カッコイイですよ茗子さん」
「それって褒めてるの?」
「流石は、おMEIKOさんですね」
「お、はいらないわよ」
タイトスカートの後ろ姿が素敵♡
「ねえリョウセイ、背中の零ってどんな意味があるのかしら?」
「きっと茗子さんのオッパイが零って事だよ」
「コロす」
「ベットのウエでなら大歓迎です」
ドールもですが衣装も元ネタ知らなくても買っちゃうのはドール者のサガ(笑
手袋はあんまり好きヂャない。
付けると指が太くナッチャウから~
「あんたなんか手袋をした手で十分よ」
「このゴワゴワ感が堪らなくイイんヂャ!!」
「やだ、ほんとなの?」
「えっ?今のはいったい?!」
因みに直ぐに帽子が落ちるので家に帰ってからマグネットを装備した。
おかげで撮影チュウに落ちなくて済みマスたよ。
「これでアクロバティックな体位でも帽子が落ちないよ~」
「そんな事しないわよ」
「とか言ってほぉらほぉら~」
「しないって言ってるでしょ!!」
久々のDDボディですが足がここまでしか上がらない~
結構硬いですね(笑
「茗子さんの身体がこんなに硬かったナンて・・・・」
「人の所為にしないで」
「これヂャあアクロバティックな体位で出来ないよぉ!!」
「だからしないって言ってるわよ!!」
「してくれないんですか?」
「真顔で言ってもしないから」
でも正面から見れば守りが浅い(笑
「これが茗子さんお気に入りのぱんつなんですね。フリルが可愛いです」
「あ、こらぁ!どこから見てるのよぉ?!」
「そんな短いスカートで座るからですよ。見せつけてるのかと思いました」
「あんたが覗いてるんじゃないの。このHENTAI」
「お茗子さんアクション!!」
「きゃっ!何するのよ?!」
「おおっと、帽子が落ちないですね!!」
「それは磁石を使ってるから・・・・って、どこ見てるのよぉ!?」
「むっふふ、カワイイぱんつですね」
「もう・・・・このスカートは短過ぎるわ」
「だから茗子さんに似合うんですよ」
「とか言って女の子の恥ずかしい姿がみたいだけのくせに」
「とか言って茗子さんの恥ずかしい姿が見たいだけです」
「あっ・・・・・ん、もう」
「その時、茗子の小さな胸はときめいた。今夜このままリョウセイに抱かれてもいいと、彼に愛されたいと思う茗子であった」
「勝手に変なナレーション入れないでよっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「茗子さんの瞳がキレイです」