こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はアメ~
振ったり病んだり~
ってそれはお前だろっ!!ってツッコミは無しで~
今日も夢さんはヤラないで新選組の映画で~
CMがうっとおしいので今日は録画して後でまったり見るよ~
今日も、お茗子さんがカワ(・∀・)イイ!!
足を上げると黒いガーターベルトが横に来ちゃうのがえろいっす~
しかし某の黒だから油断出来ないですよね(笑
「お茗子さんのFTMMをprprしてもイイでちゅかッ!?」
「却下よ。駄目に決まってるでしょ」
「ナンでよ、ケチ!!」
「誰がケチですって?そこまで言うなら舐めさせてあげるわよ!!」
「わぁ~い!茗子さんって単純だなぁ~」
「はっ、私ってば何て事を・・・・」
「武士に二言はないよね~」
「私、武士じゃないわよ」
「ねえ茗子さん、ハヤクハヤク!!」
「解ったから急かさないで」
「そこに横になってよ!!」
「もう、横になればいいんでしょ」
「ハァハァ、お茗子さんの生FTMM(*´Д`)ハァハァ」
「オネガイだから、おは付けないで」
「ヂャ、お茗子さんのおFTMM」
「つけるな!!」
「prprprリン!!」
「きゃぁぁぁぁ!」
「prprされて、そんなに嬉しいんですか?」
「違うわよ、気持ち悪かっただけなんだから」
「その割には声に艶が混じってた様な?」
「いいかげんな事言わないでよ」
「ヂャ、もう一回・・・・・prprpr~ン」
「ひゃぁぁぁぁ!」
「やっぱり」
「ち、違うのよ、今のはちょっと背中がゾクゾクしたから」
「やっぱ気持ちイイんですね」
「ちょ、ちょっとだけよ」
「ホント、素直ヂャないんだから」
「今度は前からprprprんちょ!」
「あはぁぁぁぁぁぁぁん」
「うむ、イイ艶技ヂャ」
「もう、いちいちうるさいわよ」
「余はもっと茗子さんを気持ちヨクさせたいです」
「だったらもっとムードってものがあるでしょ?」
「つまり、もっとロマンティックにされたいと?」
「女の子はみんなそうされたいのよ」
「茗子さんもしっかり女の子だったんですね」(笑
「そこ、笑うところじゃないわよ」
「茗子さん!!」
「いきなり何よ?」
「茗子さんが女の子なら余は男の子ヂャ!!」
「そんな事解ってるわよ」
「男の子にはロマンもへったくれもナイ!ヤリたいからヤルんヂャ!!」
「きゃぁっ!何するのよぉ!!」
「お茗子さんの美しいあんよprpr!!」
「いやぁ!やめなさいって!!」
「やめられないとまらないかっぱえびせんヂャ!!」
「このFTMMの内側がぷるぷるしてて激ウマー!!」
「ああん、くすぐったい」
「たぷたぷしたケツもカワ(・∀・)イイ!!ぜチクショウ!!」
「馬鹿ぁぁぁぁぁ!!」
「おや、ナンかぱんつ湿ってねぇ?」
「そ、そんな事ないわよっ」
「むっふふ」
「リョウセイってばいいかげんにしてよ」
「だからいい加減にしてあげたのに」
「そうじゃなくて、もうやめてって言ってるのよ」
「茗子さんは気持ちヨクなかったんですか?」
「こんな時間からこんな事をしないでよ」
「ヂャ、いつならイイんですか?」
「だから駄目だって言ってるのよ」
「解りました、もうやめます」
「解ってくれたのね」
「やめるから最後に体育座りをしてください。その為に下半身をオビツボディに変えました」
「そこまでして・・・・解ったわよ、してあげるからもうやめてよね」
「余も漢です。武士に二言はありません」
「もう・・・・はい、これでいいわよね?」
「ああ、最近はdyボディばかり弄ってたから体育座りは久しぶりに見ました」
「ちょっとばかり胸が大きい子とばかり遊んでいるからよ」
「これからはちっとばかり胸が小さい子と遊ぶ事にします」
「余計なお世話よ」
「ああ、ほんとは私が馬鹿なんだわ・・・・・年下の男の子の前でこんなはしたない恰好して」
「茗子さん、ナニか?」
「何でもないわよ。それよりも、どう?これで満足した?」
「大好きな茗子さんの体育座りでダイマンゾクです。おかげでムスコもこんなに元気になりました」
べろん
「きゃっ!そんな汚いもの見せないでよっ!!」
「茗子さんのおかげでこんなになったからには責任を取ってもらいます!!」
「えっ?何言ってる・・・・」
「おらぁ!お茗子好きヂャァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「ああん、武士に二言はないって言ったくせに・・・」
「だって余は武士ヂャなくて宮将軍サマーですから~」(笑
恋人達の夜は長い。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「茗子さん!責任は取ります!!」