こんばんわ、貴方のリョウセイです。
いきなりですが、腰を酷使して腰痛悪化か?
ドルパまでには良くなって欲しい。
一度悪くすると長引くからなぁ・・・・
「茗子さんの所為だよ」
「あんたが勝手に酷使したのよ!!」
どこかの道の駅の裏で菜の花畑です。
でもこの時はまだ一月月初だったのにね〜
「茗子さん。明日は黄色い太陽が拝めるよ〜」
「ばばばバカじゃないの!!」
「ふふ、動揺してますね」
「誰が動揺なんて」
「余は腰が動揺してます」
「だから腰痛悪化するのよ」
「茗子さんのFTMMがえういから」
今思うとここはちゃんと畑だった。
だからこんな菜の花に接近するのも楽チンだったよ。
「茗子さんは余にゾッコンだから楽チンです」
「寝言は寝てから言いなさい」
「ヂャ、布団のナカで言っちゃうよ〜」
「一人でしてなさい」
「え〜、茗子さんがしてくれるんヂャないの?」
「絶対にNO!!」
「畑なので起たせるのも楽チンです」
「妙な誤解を与える言い方はやめなさい」
「茗子さんも田んぼだとグチョグチョに・・・・」
「いいかげんにしなさい」
「茗子さんもイイ加減に・・・・・ハァハァ!!」
「もう何を言っても無駄の様ね」
青い空と黄色いお花。
ああでも後方には工事のオッチャンが(笑
道の駅からも見えますが、食事中の方々から余はどの様に見えた事か?
で、館山城にキマした。
館山湾の手前に海上自衛隊館山航空基地が見えてますよ。
「余は茗子さんで、か〜イイじょぉ自慰エエ〜多イイ起て山コクー気持イイ!!」
「もはや何を言ってるのか無理が有り過ぎるわね」
「酒が入ってないとこんなモノです・・・・・」
館山城は午後からだと逆光ですよ〜
「そんな時は、はいリョウセイ」
「ああ余のウィッグがぁ〜!!」
「これで光量も十分よね?」
「ってヅラぢゃねーよ!!」
「あらごめんあそばせ」
「ぐっすん。茗子さんには責任取ってもらうからね」
「責任って・・・・・何をさせるつもりなのよ?」
「まずは跨りですね。ちょうどそこにエエ感じの看板がありますよ」
「きゃぁ!!」
「跨るにはちょっと冷たかったですね・・・・・くっ、看板のクセに直にFTMMと触れやがって!!」
「あんたがさせたのよっ!!」
「そんなに看板がイイのかよ?!」
「誰もそんな事言ってないわよ!!」
館山城はそんなに人がいなかったのでよかった。
でも桜が咲く頃になったらシロ攻めは難しいよね。
暫くは自重しよう。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!