愛の起て山03 ハナとシロ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



いきなりですが、腰を酷使して腰痛悪化か?
ドルパまでには良くなって欲しい。
一度悪くすると長引くからなぁ・・・・
「茗子さんの所為だよ」
「あんたが勝手に酷使したのよ!!」

どこかの道の駅の裏で菜の花畑です。
でもこの時はまだ一月月初だったのにね〜
「茗子さん。明日は黄色い太陽が拝めるよ〜」
「ばばばバカじゃないの!!」
「ふふ、動揺してますね」
「誰が動揺なんて」
「余は腰が動揺してます」
「だから腰痛悪化するのよ」
「茗子さんのFTMMがえういから」

今思うとここはちゃんと畑だった。
だからこんな菜の花に接近するのも楽チンだったよ。
「茗子さんは余にゾッコンだから楽チンです」
「寝言は寝てから言いなさい」
「ヂャ、布団のナカで言っちゃうよ〜」
「一人でしてなさい」
「え〜、茗子さんがしてくれるんヂャないの?」
「絶対にNO!!」

「畑なので起たせるのも楽チンです」
「妙な誤解を与える言い方はやめなさい」
「茗子さんも田んぼだとグチョグチョに・・・・」
「いいかげんにしなさい」
「茗子さんもイイ加減に・・・・・ハァハァ!!」
「もう何を言っても無駄の様ね」

青い空と黄色いお花。
ああでも後方には工事のオッチャンが(笑
道の駅からも見えますが、食事中の方々から余はどの様に見えた事か?

で、館山城にキマした。
館山湾の手前に海上自衛隊館山航空基地が見えてますよ。
「余は茗子さんで、か〜イイじょぉ自慰エエ〜多イイ起て山コクー気持イイ!!」
「もはや何を言ってるのか無理が有り過ぎるわね」
「酒が入ってないとこんなモノです・・・・・」

館山城は午後からだと逆光ですよ〜
「そんな時は、はいリョウセイ」
「ああ余のウィッグがぁ〜!!」
「これで光量も十分よね?」
「ってヅラぢゃねーよ!!」
「あらごめんあそばせ」
「ぐっすん。茗子さんには責任取ってもらうからね」

「責任って・・・・・何をさせるつもりなのよ?」
「まずは跨りですね。ちょうどそこにエエ感じの看板がありますよ」
「きゃぁ!!」
「跨るにはちょっと冷たかったですね・・・・・くっ、看板のクセに直にFTMMと触れやがって!!」
「あんたがさせたのよっ!!」
「そんなに看板がイイのかよ?!」
「誰もそんな事言ってないわよ!!」

館山城はそんなに人がいなかったのでよかった。
でも桜が咲く頃になったらシロ攻めは難しいよね。
暫くは自重しよう。


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!