こんばんわ、貴女のリョウセイです。
長い一週間がオワタ!!
明日は休みだ朝寝しよう!!
この後は小吉の女房2見るよ~
久しぶりに茗子さんで体育座りを見たら股間がデットヒートしちゃったリョウセイであった(笑
「愛し合うのにスカートはいらない・・・てか皺になるから脱がせちゃう!!」
「きゃぁ!!」
「うほっ!なぁんてギリギリだぁ!!」
「馬鹿、ちょっと恥ずかしいわよ」
「って、そこでどうして胸を隠す?」
「えっ、ああっ?!」
「茗子さんってばかなり混乱してますね~」
恥ずかしがる茗子の後方に回り込むリョウセイ。
するとそこには桃源郷が現れたのだった。
「むほっ、茗子さんもしっかり安産型ですね~」
「どこ見てるのよっ?!」
「いやぁ~、好きだな茗子さんのケツ」
「別にあんたに好かれたくないわよ」
「口では嫌がるけど心では喜んでいる茗子さん」
「冗談言わないで」
「茗子さんがツンデレなのは解っていますから」
「偉そうに言わないで」
リョウセイが正面に回り込むと茗子は恥ずかしそうに自らを隠すのだった。
「そんなイヤらしい目つきで見ないで・・・・・」
「だって茗子さんが魅力的だからイヤらしい目にナッチャウんですよ!!」
「だからリョウセイはHENTAIって言うのよ」
「余がHENTAIなら男の前でそんな恰好しちゃう茗子さんだってHENTAIですよ」
「自分でしたんじゃないわよ。あんたがさせたのよ」
「いやぁ、だからって普通は好きでもない男の前でそんな恰好出来ないと思うけどね」
「だから好きでしてる訳じゃないわよ」
「いや、お願い見ないで・・・・」
「って、茗子さん?」
「リョウセイの事なんて好きじゃないのに・・・・」
「ああ!茗子さんの指が大切なトコロを上下にぃ!?」
「見ないでぇ・・・・」
「好きでもない男の前でどうして?」
「ああん、知らない・・・・指が勝手にぃ」
「思わぬ展開にオレ様茫然」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!見ないでぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「ああ、茗子さんの腰が宙に浮いてるっ?!これはもしやぁ!!」
「ああああああああああああああああああああっ」
「め、茗子さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「ああ、私ったら何て事を・・・・・・」
「ぐっふふ、可愛かったですよ、茗子さんのイキ顔」
「馬鹿、うるさいっ」
「ヂツにイイものが見られたなぁ~」
「もう・・・顔から火が出るわ」
「しかし意外な儲けものでしたね。これで当分オカズに困らないですよ」
「ねえリョウセイ・・・・あの、その・・・・・」
「はい、ナンでしょうか?」
「あのね、もしよかっただけど今夜私と」
「ああ、明日は土曜日だし、さっさと寝るかぁ~」
「私と一緒に・・・」
「茗子さんも疲れたでしょ?今日はハヤク寝ましょう」
「だから、その・・・・」
「もう、リョウセイったらさっさと寝ちゃったわ」
さきに寝てしまったリョウセイの顔を眺めながらぼんやりとする茗子だった。
「この火照った身体をどうしろって言うのよ?」
自らの行為で熱くなった身体を持て余す茗子だった。
「こんな時だけ鈍感なんだから・・・・・リョウセイの馬鹿」
茗子は熟睡しているリョウセイの脇に横になると、静かに右手を使って自らを慰めるのだった。
「ほんと、今日の私はどうかしてるわ・・・・・」
終り
おまけ(笑
撮影後ですが速攻でガーターベルトを脱がしましたよ。
これで色移りの心配も大幅に減少するハズです。
「ちょっと待ちなさいリョウセイ!今までの事は何なの?私、あんたの前でこんな恥ずかしい事してないわよ?!」
「すみません茗子さん。途中から脳内変換させてもらいました」
「全部あんたの妄想でしょ!!」
「あれ、でも茗子さんのぱんつ透けてますよ?」
「きゃっ!み、見ないでよっ!!」
「冗談だったのに・・・・・まさか?」
真相は烏賊に?
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「茗子さん、濡れた下着ヂャ風邪引きますよ?」