こんばんわ、貴方のリョウセイです。
那須で買って来たチョリソーサラミを肴に、呑みながら書いてマス。
サラミも酒もウマー！！
そんな訳でネタＴシャツ第二弾です！！
今回は、ぜかましＴシャツです。
被害担当艦は、ああ茗子さんです。（笑
「絶対に着なわいよ、とか言ってたクセに・・・ぷぷ」
「あ、あんたが着せたんでしょ！！」
「このぜかましＴシャツを見た刹那Ｆセイエイに・・・・」
「す、好きで着てるんじゃないからねっ！折角の大阪ドルパのおみやげだから仕方がなく・・・・・」
「その反応・・・・・イイツンデレです」
「それにしても、実に素晴らしい眺めです。自分で自分を誉めたいですよ」
「フン、ただのＨＥＮＴＡＩの自己陶酔なだけじゃない。か弱い婦女子にこんな破廉恥な恰好なんかさせて・・・・」
「実際に、シテくれる茗子さんに脱帽です。倅が」
「絶対に許さないわよ」
「しかしと言うか、感心しちゃうぐらいに絶壁ですね。茗子さんにもＺ壁の称号を与えましょうか？」
「いらないわよ、そんなの」
「そんな事言ったら戸松が泣いちゃいますよ？」
「あんたが泣かせたんでしょ？！」
「ふふ、この角度だと、全然まったくこれっぽっちも見えませんね？」
「何の話よ？」
「そりゃ〜もう〜茗子さんの〜パイ乙ですよ。ふくらみの欠片も伺えませんね」
「ご期待に副えませんで申し訳ないわね」
「イイエ！アル意味で、スゴ〜クご期待に副ってますよっ！！」（笑
「くっ・・・・絶対にコロス」
「布団のナカでオネガイしますっ！！」
「ふ〜ん。リョウセイなんか布団のナカだったら即死じゃないの？」
「こ、今度は長イキしてみせるよっ！！」
「どうせまた加速しちゃうんでしょ？スピーディー・わんだ〜なんだから」（笑
「クッソー！あとで後悔させてヤルからなっ！！同じ口から、ああんリョウセイす」
「私だって、そう何度も何度もバカみたいな事言わないわよっ！！」
「よっしゃー！だったら今夜布団のナカで勝負だ！！」
「望むところよっ！誰がリョウセイなんかに・・・・・あれっ？」
「うふっ、茗子さんってば、熱くなりやすいんだから」（笑
それでは今宵はこれまでです。
股ドール！！
「どうしてこんな事に・・・・？」「これは茗子さんが望んだ結果なのですよ」（笑
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