こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ついにネタTシャツネタ(笑)も第三弾ダッ!!
今度のはDDdyもオッケーなので、あのお方の登場ですよぉ〜!!
さあ皆さんご一緒にっ!!
「タマ姉タマンネェ〜!!」
「・・・・・で、これは何なのかしら?」
「いやぁ〜、DDdyでも着られるっていうから、ついタマ姉に着て貰いたくなったのでアリマス!!」
「それで、貴方は満足出来たのかしら?」
「イエスマム!右手が加速するでアリマス!!」
「それは余計な事だわ」
「余はコレが見たかったんだっ!みぽりんや茗子さんヂャ見られなかった、重戦車級のはちきれんばかりのたわわなスイカをっ!!」
「リョウセイったら、正直過ぎるわよ?」
「このトコロ、胸がさっぱりな人やニイヅマとかとイチャイチャしてたから、御立派なスイカは久しぶりですよっ!!」
「自業自得でしょ?」
「夏はやっぱりスイカだよねぇ〜!!でも電車に乗る奴ヂャないっすよ」
「うふふ、リョウセイったら・・・・やっぱり私じゃなくっちゃ駄目なのよね」
「ほらリョウセイ。貴方が大好きなスイカよ」
「はひゅ〜ん!!このたわわな曲線美が見たかったんだぁっ!!」
「ああ・・・・私ったら、リョウセイには甘いんだから・・・・・」
「スイカは甘いモノって決まってるジャン!」
「でも、あんまり甘いモノを食べると、糖尿病が悪化しちゃうわよ?」
「ヂャ、タマ姉のはスイカヂャなくて、スーパーホルスタインにすればイイ!!」
「何よ、それ?」
「ビーフなら糖尿病にならないから問題ナッシング!!」
「でも痛風になったらどうするの?」
「うっ・・・・・・痛風って、ビール呑まなきゃ大丈夫ヂャないの?」
「痛風はね、贅沢病って言われているのよ」
脈絡ありませんが、ジョイフルで夏の終わりのバーゲンで安売りしてた大きなひまわりの造花をゲットしました。
この大きさで500円でしたよ!!
「あらキレイね。それに大きいわね」
「・・・・・・・・しゅん」
「バカね。リョウセイが落ち込む事はないでしょ?」
「だってタマ姉も大きい方がいいんでしょ?」
「独活の大木って諺もあるのよ?」
「タマ姉は独活の大木なの?」
「それを私に当て嵌めるのは、万死に値するわよ?」
「ご、御免なさいっ!!」
「やっぱりタマ姉は、巨乳にあらずんばタマ姉にあらず!!だよね!!」
「私って、平家じゃないわよ・・・」
「巨乳なら、揺らしてみせようホトトギス」
「それだとリョウセイがサルになるわよ?」
「この世をば、巨乳とぞ思うタマ姉の、垂れたることも、なしと思えば」
「もしかして、天下でも取ったつもりなの?」
「折角なのでネタTシャツお披露目に貢献した美少女三人で記念撮影をば(笑
「この三人って、珍しいわよね?」
「私なんかが一緒でいいのでしょうか?」
「うふふ、こんな美少女達に恥ずかしい恰好なんかさせて・・・・・」
「◎××って事でOK?」
「だ、誰が×なのよっ?!」
「私って、×なんですかぁ〜?」
「ダメよリョウセイってば。本心を曝け出し過ぎだわ」(笑
いやぁ〜、美少女にTシャツって激ファイヤリィですねっ!!
やり遂げたって感じですよ(笑
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!
「さて、今宵の生け贄は誰にしようかなぁ〜?」「私を!!」(笑
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