こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ昨日はチチの日だったぁ!
なので一日遅れで無チチの日です~
チチの日なので征西府の汚れ役お茗子さんの出番と相成りました~
「だ、誰が汚れ役なのよっ!!」
「下着だけでブレザー着てる目の前の人ですが?」
「うう・・・・・・」
「今のお茗子さんの姿を見たらサイタマの人がどう思うでしょうね~」( ̄ー ̄)ニヤリ
ネタを消費し尽くしたので、こんな事しか思いつかない(笑
「久しぶりですがお茗子さんは華奢ナンですね~」
「わ、悪かったわね。環さんとは大違いで」
「ケースバイケースですよ~」
「リョウセイに言われると腹が立つわ」
「グッフフ、しかしまあナンですね。ブレザーを直に着るってもの事後みたいでそそり勃起ますね~」
「あんたは見境ないだけよ」
「その時、茗子は思った。私を見てリョウセイが興奮している。まだ私に欲情してくれるんだと」
「勝手なナレーション入れないでよ!!」
「解ってます、勝手に挿入ちゃイケナイんですよね~」
「それなら勝手に出すのも止めてよね」
「うっ、それは・・・・・・」
「挿入る前にお尻も見て欲しいんですよね~」
「言ってないわよ」
「でも見て欲しいんでしょ?お茗子さんの事は解ってマスから~」
「ほんとムカつくわ」
「余はムクムクします」
お茗子さんと言えば白ソックスですが今回は黒ニーソにしてみましたよ。
ナンかこの方が背徳感がある(笑
「これのどこが背徳感なのよ?」
「余はバックが好きなんです。なので背後から」
「背徳感は関係ないわよ」
「理屈ヂャないんです。インスピレーションです!!」
余のコレクションでベストオブぴゃんちゅ!!
それがドルショでゲットしたディーラーさんのこのぴゃんちゅ300円ナリ!!
股再販してくれないかな~?
でも今だと値上がりするだろうが、ここのだったら問題ナッシング!!
「リョウセイは再犯ね」
「お茗子さんで再犯するのなら致し方がナイです・・・・・」
「私の所為って言うの?」
「右手の所為です」
「やだ・・・・リョウセイの右手が加速してるわ」
「お茗子さんの所為で体位圏突破しチャウ!!」
「人の所為にしないで」
「そんな破廉恥な恰好シテ余を誘惑してる人がナニを言うかっ!!」
「誰がさせたのよっ?!」
「人に言われたからってスルか、そんな恰好!!」
「ホントはお茗子さんが体育座りしたいんでしょ?」
「うっ・・・・こ、これは孔明の罠なのよ」
「孔明ヂャ仕方がないよね・・・・(´∀`*)ウフフ」
「イヤらしい笑いをしないでよ!とっても恥ずかしいんだから!!」
「グッフフ、恥ずかしいお茗子さんを肴に今宵は呑むぜよっ!!」
ああ、お茗子さんの体育座りは絶品ヂャ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私の事、忘れていなかったのね・・・・・・」