こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はセリアでお買い物。
探していたブツが手に入ったので楽しみです。
さて、誰をナカそうかな?
「おおっ、金ないくせに海鮮丼喰ってやがるわ」
「おさかなましゅ~」
「とーちゃんのくせになまいきやで」
「いくらましゅ~、ねぎとろましゅ~」
「兄裸でし。肉ではないのでし」
美味い海鮮丼を喰った後は、海で撮影を実施しました。
「うっ、お茗子さんのFTMMが眩しいぜよ」
「うふふ、この短さは痴女だわ」
「制服なんだから仕方がないでしょ!!」
「あら、私には丁度いい長さよ」
「おタマ3はMDDなんだから足が短いのよ」
「仕方がないわよ、MDDなんだから」
この海で撮影の時だけブルースカイでしたよ。
「なので必殺ローアングル攻めヂャ!!」
「ちょっとやめてよリョウセイったら!!」
「人には見せられない汚いぱんちゅでも穿いてるんですか?」
「そもそも人に見せる為に穿いてるんじゃないわよ」
「つまり、勝負ぴゃんちゅヂャないと?」
「人の話を聞きなさい」
「私、冬の海って好きよ」
「ぐっふふ、余はお茗子さんのFTMMがダイスキです」
「もう・・・・デリカシーのないんだから」
「お茗子さんは胸がないけど尻はデカい」
「誰がそんな事を言った?」
「余はリナリアちゃんのFTMMがダイスキ!!」
「さっきお茗子さんのFTMMが好きだと言ってませんでしたか?」
「余はココロに棚を作ってマスから」
「私、学びました。短いスカートよりも長いコートの方が捲れる事を」
「またひとつ大人になったね」
「うふふ、そしてリョウセイは大人になれないままなのよね」
「タマ姉3だって子供ヂャないか。しかもロリ」
「これでもJKよ」
「ヂャ、ロリBBA」
「お子ちゃまのリョウセイに言われてくないわね」
「余のナニが子供と?」
「あら、私の口から言ってもいいのかしら?」
「うっ・・・・・ごめんなさい」
「それでいいのよ」
「とーちゃん、うち海を見るのは初めてや!!」
「ははは、ムラタマはまだまだ子供だな」
「とーちゃんに言われたくないわ」
「誰だったらいいんだよ?」
「た、たぬなのです。地球も丸いのです」
「たぬの丸さを改めて実感しました」
「ミリタリー雑誌ではないのです」
「最近本屋で勃ち読みしないなぁ~」
「寝読みすればいいのです」
「それは営業妨害」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!