イエローワールド

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

すっかり温くなりました今日この頃です。

もうちょっと寒くてもいいかな~

 

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この前のサンデーですが、あのJTしゃんと菜の花を見てキマした。

「ねーちゃん、黄色い花がいっぱいやで」

「太陽がイエローですわ~」

「って、太陽出てないねん」

「ココロの太陽ですわ~」

 

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犠牲者はセーラー服冬服の貧乳JKです(笑

「うふふ、貧乳でも脱いだら凄いのよ」

「わ、私だって脱いだら・・・・・・・って何を言わせるのよ?!」

「ナニを言わせるのが余です」

 

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この日は曇りです~

それは仕方がないとしても、風がツヨキス!!

「あら、風が強かったらスカートが捲れるのを期待すればいいのよ」

「タマ3ってばなんて事を言うのよ」

「座ってちゃ捲れないよ~」

 

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「不愉快だわ」

「余はリナリアちゃんのスカートが捲れない事が不愉快です」

「あら、それは無理な相談よ」

「ナンでよ?」

「答えはいずれ解るわ」

 

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菜の花に接近中なお茗子さん。

でも風が強くて菜の花が密着しないかと不安でした。

「大変ヂャ!お茗子さんがイエローキャ」

「誰がよ!!」

 

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はしゃぐミニスカJKお茗子さん。

「だから、私の名前に、おを付けないでよ」

「お?」

「お茗子って呼ばないでって言ってるのよ」

「ヂャ、お〇ンコさん?」

「コロス」

 

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「人の話を聞きなさい」

「目ん玉ひん剥いてガン見してマス」

「聞けって言ってるのよ」

「これは見るしかないでしょ!!」

「って、私ってば何でこんな恰好なのよ?!」

「それはお茗子さんだから」

「絶対に許さないわよ」

 

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「流石はお茗子かーさんなのです」

「たぬちゃんまでお茗子って呼ぶのね・・・・・・」

「たぬですから・・・」

 

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「うふふ、良かったわねお茗子さん」

「おタマ3には呼ばれたくないわ」

「あら、私にまで、おを付けるのね」

「毒喰らわば皿までよ」

「同じ貧乳として好意に値するわね」

 

 

今宵はここまでに致しとう御座いまする。

股ドール!!
 


 

 

 

 

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