茗子とアアン?! 美しき白攻め

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


武田信玄ゆかりの諏訪で観光した余と茗子さん。
名残惜しいですが帰るしかないのですが、中央道は工事で混むのは確実なので大胆な決断をシマした。

「あ〜、なんかイイ景色ですねぇ〜」
「それは私も思うけど、ここはどこなのよ?」
「とある場所にイク途中の峠道です」

てな訳で、キマした。
なんと美ヶ原高原でございますっ!!
実は茗子さんが美ヶ原高原に来るのは二度目なんですよねぇ〜
「前に来た時は戸松と一緒だったのに・・・・・それにしてもスゴイ風ぇ〜!!」
前に来た時は人がいっぱいいたので座らせられなかった山頂の石碑に、茗子さんを座らせたのですが風が超ツヨキス!!

「リョウセイもウィッグを飛ばされない様に気を付けなさいよ」
「って、余はヅラじゃねーよっ!!」
あまりにも風が強いので飛ばされない様にするのに夢中で余に白攻めされているのに気が付かない茗子さんであった(笑

「嗚呼〜ん!風が強すぎて飛ばされちゃうわぁ〜!!」
「イイぞ風よっ!もっと吹けっ!!もぉ〜っとダッ!!」
「リョウセイってば、見てないで風を防いでよっ!!」
「それヂャ白攻め出来ないヂャなイカ?」
「何ですってぇ?!風で聞こえないわよぉ!!」
「茗子さんの貧乳が好きだぁ!!」
「だ、誰が貧乳ですってっ!!」
「聞こえてるヂャなイカ・・・・」

流石に風がツヨキスなので、岩陰に避難です。
でも山頂とかでよく見かけるこの石積みですが、登山してキタ人が積み上げるナンとかと言うそうですね。
「ふぅ、これで一安心だわ。まさかこんなに風が強いなんて」
「この前のお盆にキタ時は、穏やかな天気だったですからね」
「でもあの時は、私ここで落下させられたわよ」
「お顔に汚れが付いちゃったので、慌てて下山してイオンでガンダムマーカーの消しペン買ってキレイキレイしたんですよね」
「説明的セリフをありがとうね」
「どういたしまして。茗子さんを傷物にしてイイのは余だけですからねっ!!」
「それはちょっと・・・・・」

ちなみにこの時の美ヶ原高原ですが、寒いっ!!
「そんな恰好で寒くないんですかぁ?!」
「あんたは肉布団着ているから寒くないでしょうけど、私は寒いのよ」
「誰が肉布団だっ?!余が着ているのは本多はおにぎり号のトランクに入れっ放しだった冬に職場で着ていたドカジャンだぁ!!」
「あらそうなの。てっきりメタボ候補生のリョウセイだったら寒くないかと思ったわ」
「茗子さんはただでさえ薄着なのに貧乳だから寒いんでしょう!!」
「か、関係ないわよっ!!」

トコロで、美ヶ原高原ですが・・・・・・・只今リョウセイ時空と化してマス!!
余と茗子さんで貸し切りですよぉ!!
「もう、ヤリタイ放題ですよぉ!!脱いでクダサイ茗子さぁ〜ん!!」
「風邪引いちゃうわよっ!!」

「大丈夫でっす!誰も歴史の目撃者にはならないからっ!!」
「そういう問題じゃないでしょっ?!」
「マッパで生活するのは健康にもイイらしいですよ?夏まちで言ってた」
「私は戸松とは違うわよっ!!」
(注 戸松は裸族ではありません)

この日は美ヶ原高原に来る予定はありませんでした。
そもそも天気が悪いと予報だったので、河口湖方面に逝っても富士山は見られないだろうと思って諏訪湖に来たのです。
でも、そしたら思ったよりも天気がよかったのと、中央道が工事で夜になっても渋滞するとの事だったので、
上信越道経由で帰ろうと考えて諏訪から美ヶ原高原経由で関越道を目指したのでした。

で、美ヶ原高原に来たらこの天気ですよ。
なんとも爽やかな光景が広がっている事でしょうかぁ!!
しかも貸し切り状態ですよっ!!

「今度は、そこに座ってクダサイ茗子さん!!」
「解ったわよ。座ればいいのね?」
「もう、ちょい右」
「何が右なのかしら?」

「うふふ、美ヶ原高原で白攻め完遂ダッ!!」
「他に誰もいないからって、私ってば・・・・・」
「美しいですよ茗子さんの白。余を狂おしくさせる白ですね」
「こ、今回は特別なのよっ!!勘違いしないでよねっ!!」
「てか、こんだけぱんちゅ見せてて、ナニをドウ勘違いするなと?」

「別にリョウセイに見せてるんじゃないんだからっ!こ、これはこのブログを見に来て下さる皆さんへ心づくしのなのよっ!!」
「そんな不特定多数の漢に見て貰いたいんですね?この痴女めがっ!!」
「誰が痴女ですってぇ?!」
「美ヶ原高原で、おぱんちゅサービスしてる、そこのツンデレJK茗子さんです」
「くっ・・・・・後で覚えてなさいよっ!!」

「とか言って、このサービスショットはナンなんですかぁ?!」
「こ、これはその・・・・違うのよぉ!!」
「もはや言い訳無用ですね。茗子さんは見せたがりのツンデレ痴女JKにケテーイ!!」
「この時は、ぱ・・・下着のナカにネウロイが入ってきて・・・・・」
「見苦しい言い訳ですね」
「うう・・・・」
パシッ!!

「やはり、美しい場所には美しいパンツが似合うマンダム!!」
「もうオヨメに逝けないわ・・・・・・・」
「誰もこんな痴女をヨメにする好きモノはいませんよ・・・・・・余の他にはねっ!!」
「屈辱だわ」
「言い逃れは出来ませんよ。諦めて余の事を好きと言いなさいっ!!」
「誰がリョウセイなんかっ!死んでも言わないわっ!!」

「てじゃあ、美ヶ原高原で茗子さんを余のヨメにしてヤルぜっ!!」
「きゃぁ!ま、まさかこんなトコロでっ?!」
「黙ってケツだせやぁ!!美ヶ原高原でラブサーティーンヒヨコメニーブレードが唸るぜよ!!」(笑

「私・・・・・あんたの事、見損なったわ」
「ふふ・・・・ドウとでも言うがよかろう」
「誰もいないからって美ヶ原高原で・・・・・なんて・・・・・」
「イイ思い出になったでしょ?」
「ドコがよっ?!」
「余にはイイ白攻めの思い出が出来ましたよ」
「あんたは白攻め出来ればドコだっていいんでしょ?」

「白攻めも素晴らしいが、フトモモ攻めも最高ですよ。やっぱり余は茗子さんが好きです」
「こ、こんな時に告白っ?!いい加減過ぎるわよ!!」
「だって茗子さんのフトモモが眩しいから・・・・ついコク白でっす!!」
「叫ばなくていいわよ」

はぁ〜、美しすぎる美ヶ原高原で思わず告白してキマした。
それもこれもロケーションが素晴らしいからですね。
遠くには富士山も見えてますよ。
やっぱり広い所に来ると絶叫告白したくなるのは漢のロマンか?!
「余は茗子さんの絶望的にナイチチが好きなんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「いちいち叫ばないでいいわよ」
「じゃ、柵に跨ってよ」
「どうしてよっ?!」
「そこに柵があるからです!!」
「・・・・・・・」
「跨ってくれないと、絶叫告白しちゃいますよ?」
「跨ればいいんでしょ」

「ヂャ、次は片足を柵に載せてクダサイ」
「ば・・・それじゃ見えちゃう・・・・・・」
「見たいんです。お願いします!!」
「何でよ?!」
「茗子さんとのステキな思い出にシタイんですよぉ!!」
「くっ・・・・・こ、これでいい?」
「イエッヒィー!!なんだかんだ言ってもおぱんちゅ見せてくれる芽衣子さんがダイスキ!!」
「ああ、私ってバカだわ・・・・・・」

イイ思い出づくりをした美ヶ原高原ともおさらばです。
帰り際、駐車場の脇にいた牛さんに茗子さんを跨らせてキマしたよ。
「茗子ぉ1990メートルですね!!」
「標高よぉ!!」

美ヶ原高原からは中山道を目指して帰路に着きました。
これは狭い山道を下って出た和田宿の本陣です。
もう閉館時間を過ぎていたので門は閉じていました。
「茗子さんと違って、くぱぁ〜してくれないんですね」
「だ、だ、誰がぁ?!」

上信越道に乗って横川SAで一休みです。
結局、信玄ソフトが喰えなかったので横川で太田まんじゅうソフトなるモノを喰ってみました。
太田名物のまんじゅうに掛かっている味噌餡味のソフトクリームです。
これがまた激甘でしたね。
甘さが口に残る強烈さです。
でも冷たかったので目が覚める?

横川ではおやきとかお土産に買いました。
トコロでこのSAには何故か電車が展示してあります。
ナカも入れますが人がいるので茗子さんは出せませんでした。

帰りの関越道上り三芳PAで夕飯にパスタを喰ってキマしたよ。
フードコートのJinJinというお店でカルボナーラを大盛りチョイス!
大盛り分はJAFの割引です。
フードコートなんでアレかなぁ〜と思ったんですが、これが美味かったですよっ!!
パスタが硬めで余の好みでした。
これなら股喰いに逝ってもいいですね!!
ここで道路情報を見たら中央道上りは渋滞してましたよ。
でも関越は空いていたのでそのまま外環川口経由で帰宅しました。

そんなこんなで長々と続きました茗子さんと巡る甲州武田ツアーも今回で最終回です。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「最後に美ヶ原高原で思う存分白攻め出来て満足でしょ?」「ある意味、忘れられない美ヶ原高原になったかしら・・・」
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